2015年2月

ふるさと文学館が開館

2015年2月2日

 今日は一日小雨の降るお天気でした。
 
昨日は、福井県立図書館内に出来た「ふるさと文学館」の開館式典が行われ参加してきました。「ふるさと文学館」は大変立派な施設で、作家の在りし日の映像や作家所蔵の逸品が展示され大変見応えのあるものとなっていました。もちろん水上コーナーもあり、見慣れたものもありましたが、この日のために集められた貴重な資料もあり素晴らしい展示コーナーとなっていました。午後からは、福井県ゆかりの作家津村節子(芥川賞作家)と藤田宣永(直木賞作家)両氏による対談形式の開館記念講演会が図書館ホールで行われ賑わいました。ふるさと文学館では、テーマに沿った展示をしたり、若手作家育成のおもしろい講座が計画されるそうです。楽しみな施設ができました(T)

本も美術品

2015年2月1日

 図書室のあっちこっちに並べられていた水上作品を、一か所にまとめて整理して設けた水上勉コーナーですが、まだまだ完成とはいきません。単行本、文庫本等本の仕様からしてたくさんあるのです。また、初版、二版、三版と発行されるごとに装丁画も変わるものなんです。これは初めて知りました。一回読んだら終わりの本も、こんなふうに揃えると一回読んだものが新鮮に見えてきます。ただ、昔の本を揃えるのはなかなか難しいです。カバーが変わってもそこまで紹介写真を変えてる通販はなかなかないですから。(u)