東京紀行 その2
2014年9月10日
先月末の東京出張では、出張先が東京大学(駒場キャンパス)のすぐ隣ということもあり、毎日東大のなかを通って出勤しておりました。そうです、気分は東大生! 本当は、門のところに小さく〝関係者以外は立ち入らないで下さい”という一文の張り紙もありましたが、どうやら一般の方も通っているご様子。ということで、一週間だけの東大キャンパスライフをスタートさせました。もちろん、東大のキャンパスに入るときには東大生(偽)になりきります。門のところの守衛さんに「おはようございます」と、帰りには「お疲れさまでした。失礼します」との置き土産まで(本物の学生さんは、あまりあいさつしていないようでしたが)。高校生時代には、立ち入るどころか受験をする資格さえないような身分の小生にとりましては、まさに分不相応の場所。出張が終わり、最後の日には、帰ることが惜しくなってしまい記念の写真撮影。なんだか卒業の気分です。周りからは「なんだ、この人。学生にしては…だけど、教職員にも見えないし…」と思われていたか、はたまた「どこかの学科の院生かな(年齢的に)」と思われていたか、その点は不明ですが、あまり場違いだからといってオドオドしている方が不自然なので、自然体で頭の良いふり(本当は、頭の悪さに自信があるほどです)をしてきた一週間でした。(S)

