2013年1月

コタツの部屋

2013年1月7日

   
 今日は近所のかわいいお馴染みさんが、ブンナの部屋のコタツに丸くなりに来てくれました。さすがに猫のようにとはいきませんが、文庫の中を元気に楽しんでくれました。プレゼントに作ってくれたチューリップの折り紙が、殺風景な文庫の受付を彩ってくれています。
 カーペットだけで固く冷たかったところに、あったかいコタツ敷きが2枚加わり、とても気持ちがいいです。冬の事務所はこちらにしましょうか。(u)

新年の煙

2013年1月6日

 明けましておめでとうございます。本年も一滴の里をよろしくお願い申し上げます。 
 
 今日は朝からとても寒い一日でした。文庫の竹紙漉き工房から白い煙が立ち上っていたので、カメラで写してきました。新年に入り、西村氏が竹紙の材料「竹餅」作りのために、窯で竹を茹でているところでした。窯の口からは赤い炎がメラメラと輝いていました。今年は、この炎のようにメラメラと気持ちを奮い立たせ、一滴文庫の発展のため力を尽くしたいと思っています。なにとぞご指導のほど宜しくお願い申し上げます。(T)

 

新年を迎えて

2013年1月5日

    

 新年を迎え気持ちも新たに…と言いたい新年一発目の徒然ですが、ここ2日間の降雪のお陰で何とも言えない脱力感に襲われている仕事始めとなってしまいました。しかし、仕事は待ってくれないもので、やるべき事、やりたい事が山の様に積もっている現状を一歩一歩着実に処理したいところです。
 そんな「やるべき事、やりたい事」とリンクして、本日の日刊県民福井の紙面上に面白い記事が掲載されていました。それは、新しい図書館の利用の在り方についての一文でした。これまで、図書館とは読書や勉強に供するための施設という取扱がなされてきましたが、新しい取り組みとして、「本から始まるつながり(孤読から共読へ)」と題して、図書館での新しい出会い(人と人、人と本などの繋がりを書籍を介して)を創出する試みが、とある図書館でなされているとか。大変興味深く拝読させていただき、一滴文庫の図書室では、どのような新しい取り組みができるだろうと、真剣に考えさせられました。現在の文庫図書室では、先日の徒然でも紹介されていたように、ブンナの部屋にコタツの設置がなされ、子どもたちには大変居心地よい空間となりました。現在、その他にも様々な提案がなされ、更なる利用促進に向けて思考をめぐらせている真っ最中です。一滴文庫の図書室は、他の図書館とは違う空間です。その違いを捉えなおして、他の図書館では味わうことができない、利用者が毎日でも来たくなるような仕組みを考えていきたいですね。
 なんだか新年の抱負を書いたような徒然になりましたが、年の初めにこんな思考もいいのではないでしょうか?これは、夢や望みではなく確実な未来に向けての話しですから。(S)

謹賀新年

2013年1月4日

  
 文庫の仕事始め、雪景色の中、新しい1年が始まりました。昨年の色はすべて落として、新しい文庫を描いてくれと言わんばかりの真っ白なキャンパスとなりました。
 開館初日から、うれしいお客様のご来館もあり、今年は新しい出会いがありそうで楽しみです。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。(u)