2012年7月

雨の七夕

2012年7月7日

文庫の笹には短冊なし

 
 7月7日…今日は七夕ですね。そんな、せっかくの一日なのに雨がじゃんじゃん…。一年に一度しか会うことができないオリヒメとヒコボシですが、今年は皆に覗き見されずに会うことができそうですね。
 ちなみに、街中では至る所で笹につるされた願い事を見ることが出来ます。多くの願い事のうちで、将来どれだけ帰結するのか気になるところですが、小生の願い事は………もう叶わない願い事ばかりが頭を巡るので、短冊に記することはなさそうです。(S)

節電

2012年7月6日

      

 節電のためとはいえ、この時期の、じめっとした暑さはいやですね。緑に囲まれた文庫は、下界に比べ多少は気温は低いと思えば暑さもなんのそのですが、暑さ対策にと六角堂にうちわと風鈴を出してみました。全開の六角堂を通る風に風鈴の音が心地よいですが、3つ一度に鳴ると少々うるさいようですので、お求めいただいて数を減らしていただけないでしょうか(u)

ネジバナ(ラン科)

2012年7月5日

朝から曇り空の小雨降るお天気で、蒸し暑かったです。
庭にネジバナが生えていたので写してきました。よく見ると小さな花弁が螺旋状についているのがわかります。近くの田んぼの土手にも生え始め、散歩道で出くわすと、何故かまじまじと眺め摘みたくなる花ですね。別名「ネジリバナ」とか「モジズリ」とか「ネジリソウ」といって各地でも親しまれている花だそうです。(T)

今年の夏は

2012年7月4日

          

一滴「徒然草」も夏の装いに変わりましたが、外は蒸し暑いだけで、文庫のムクゲは曇り空に一輪しぼんだままでした。セミはと言えば、ニイニイゼミの声はすれども姿は見えませんでしたが、道端に一匹、短い夏を全うしたセミがいました。ムクゲもセミも待ち遠しい夏でしょうけれど、節電の夏です。セミだけでも鳴き声のボリューム落としてくれないでしょうか。(u)

一周年

2012年7月2日

 いよいよ7月になり、夏本番となってきました。暑さが身にしみるこの頃ですが、一滴文庫六角堂では、風鈴の涼しげな音色が清涼感を醸し出してくれています。
 そんな暑い7月に私事ですが、ようやく文庫に来て1年が過ぎました。周囲の皆さまの助けもあり、何とか一年間を無事に過ごすことができたと思います。そんなこんなで、今日添付した写真は、文庫入口の長屋門です。いつも撮影する正面ではなく内側から撮影してみました。これまでは、初年度ということもあり、お客様気分で業務に向かっていたような感じもしますが、これからは内側の人間として!という意味も込めて、いつもとは反対の角度から入口を撮影してみました。
 一年は長かったようで短くもあり、短かったようで長くもありました。何に主眼(視点)をおくかで、長くもあり、短くもある一年間でした。(S)