2020年11月

思い出の縁

2020年11月7日

本日、遠方から一人のお客様が訪ねてきてくださいました。渡辺先生の残された「人生とは思い出を重ねていくことかも知らん」という言葉にとても感動された様子で、話を伺ったところ、なんと、水上先生の息子である窪島誠一郎様とのご縁がきっかけで、水上先生の作品に触れ、さらにここを訪れてくださったとのことでした。人と人との思い出がこうして繋がってきたと考えると、ご縁というものは確かにあるのだなと感じます。本日は来てくださり、本当にありがとうございました(I)

首はしまるよ、どこまでも

2020年11月5日

いよいよ忙しさに拍車がかかってきました。できれば、体があと二つ欲しいです(笑)。

さて、ここ数日、前述のように忙しさにかまけてお客様とお話する時間が極端に少なくなっておりますが、そんななんかでも何人かの方々とは、合間合間にお話しさせていただくこともできました。そしてやっぱり、短い会話時間のなかで出てくるのは、今回の渡辺先生の展示のお話です。皆さまそれぞれに、今回の展示の良かった点を挙げてくれます。展示を構成した人間としては、うれしい限りです。そして、多く聞くことができたご意見として、他にも渡辺先生が書いた詩や文章にあわせた絵画を見てみたい! と、いうものを頂いております。実は、次回を考えているんです! と、いうと、皆さま嬉しい反応を返してくれます。

いや、これは、次の展示も頑張らないといけないですね。プレッシャーに押しつぶされない程度に、これからも暫く、頑張ってみますね。

あっ……結局、また自分の首を絞めている気がする。(S)

 

子供パワー恐るべし…

2020年11月3日

本日、おおい町の文化少年団の活動が一滴文庫で行われました。型絵染と座禅会の二本立てで、型絵染を向坂さんが、座禅会を不肖私めが担当させていただきました。終始子供たちのパワーに押されっぱなしで、終わる頃には疲労困憊でしたが、それでも、子どもたちの素直な受け答えや有り余る元気さを見ていると、不思議と心は晴れやかになりました。

ご参加いただいた皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。こんな「おっさん」が相手でしたが、少しでも楽しんでもらえたならなによりです。よければまた是非来てくださいね(I)

言葉

2020年11月1日

本日は、遠方からのお客様が多かったように感じます。

そんななかでも、やはり渡辺展を目当てに来館される方々のご意見には、大変ありがたいものを感じてしまします。

とあるお客さまと、お話させていただくと「こんなお言葉を残されていたなんて…淳先生らしいというか、何というか…」と言って、涙ぐまれるなど、昔の淳先生との思い出に浸っておられるご様子でした。

今回、特に多くのお客様のお心に刺さったのが、淳先生直筆の詩(というか言葉ですね)みたいです。こんな風に、皆さま口々に「よかった」と、言ってもらえると、苦労して準備した甲斐があったと思えます。(S)