2020年10月
十月も終わりに近づき、日に日に冬の足音が迫って参りました。最近では、なんじゃもんじゃの木も冬支度に入ったようで、毎日大量の葉を落としております。特に茅葺館の周りは毎朝落ち葉に塗れており、朝の掃除に竹箒が欠かせなくなりました。
一方で、紅葉の方はより一層色づきが進んできております。完全に紅葉するにはもう少しかかりそうですが、見ごろになった際にはまたこちらでお知らせいたしますので、どうか楽しみにお待ちください(I)
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本日も、バタバタと気ぜわしい一日でした。
ここしばらく、色々な方々から一滴に関するお手紙やメールなど多数いただいているのですが、なかなかお返事ができません。本来は、真っ先にお返事を認めねばならないのかとは思いますが、業務の関係で頭がいっぱいいっぱいです。
そうです、何を隠そう、この時期がきてしまいました。来年度の予算立てと、今年度上半期の決算です(ちょっと前から取り掛かっておりますが、なかなか手ごわい相手です)。私が一番苦手とする数字とのにらめっこ。これまでは、事務局長さんが一手に引き受けてくれておりましたが、どうやら今年は小生がやらねばならぬよう。
先が思いやられる、今日この頃です。(S)
昨日は(S)さんが日記で書かれていたように、帰雁忌や結婚式の写真撮影等で大変な賑わいとなりました。コロナ禍に入ってからこちらに勤めさせていただいている私にとっては、これほど多くの方が入って下さったのは初めてのことでした。昨日のような活気が一日でも早く戻ってきてほしいと願う一方、こうしてたくさんの方が来られた際に粗相がないよう、より一層業務に励んでいきたいと思います(I)
本来であれば、本日は「帰雁忌」。毎年恒例の水上先生を偲ぶ会の日でした。
今年は、新型コロナの影響で、お茶席やお琴の演奏、講演や公演など、なにもできずに無料開放のみというさみしい一日の予定でした‥‥‥が、なんのなんの! 多くのお客様にお越しいただいた、とても素晴らしい一日となってくれました。
しかも、本日は、とあるカップルのご結婚の前撮り写真の撮影まで。とても華やいだ一日となってくれました。
逆に、肩ひじ張った催しを実施するより、こんな帰雁忌もありなのではないかと、不意に考えがめぐる一日でした。(S)
明日24日は、水上先生を偲ぶ帰雁忌の日となります。いつもであれば、お茶会や琴の演奏会、講演会なども行わさせていただいているのですが、今年は各所でお知らせさせていただいている通り、コロナウイルスの感染防止のため、それらのイベントについては行うことができませんでした。毎年楽しみにしてくださっている方には大変申し訳ございませんが、ご理解とご協力をお願い致します。 なお、当日の入館料については例年通り無料とさせていただきます。渡辺淳先生の企画展も引き続き行っておりますので、よければこの機会に足を運んでいただければと思います。(I)
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