2014年12月

色合い

2014年12月11日

  

 だんだんと日が落ちるのが早くなって来ました。閉館前には、もう薄暗く、本館ラウンジの淡い光に温かみを覚えます。何だか、オレンジ色の光には、明るさに暖かさがプラスされているようですね。色合いって大切です。
 そういえば、本日、雨降りな一日でしたので、小生の足元は長靴。それを見つけた常連さんが「なんだか派手な長靴…オシャレだね(笑)」と一言。そういえば、あまり派手ではないわが身にしては珍しく(?)、ここでの長靴は鮮やかなライトグリーン、本館で履いているスリッパは赤。足元だけは、派手派手です。この季節の寒さは、九州育ちの小生にとって耐えがたいほど(いや、何とか耐えてはおりますが)!単純な派手さを追いかけるより、温かみのある色調で全身をコーディネイトしてみると体感温度も上昇してくれるかもしれませんね。性格的に、その色調(オレンジ系)は無理そうですが…。(S)

大きゅうなったな

2014年12月10日

 高校卒業後何十年、お会いしたのは今日が初めてでした。その他大勢の中にいた生徒を覚えておられるわけはありませんが、その姿は忘れようにも忘れることはできません。美術、音楽、書道の三択で消去法により書道を選択したおかげで、高校時代の数少ない思い出をを思い出すことができました。ここに来てから何人かの高校時代に先生と再会しましたが、その時代の話ができることはうれしいものです。(u)

冬季の私

2014年12月8日

 ここ数日の急激な冷え込みもあって、全てが停滞しています。そうです、体の動きは鈍くなり、六角堂のダルマストーブの前から体が動こうとしません(頭では、必死に動こうとしているのですが…)。そうなってくると、仕事や私生活、全てが滞ってきます。
 仕事に関して言えば、先日、本年最後のイベントは終了して、一滴通信も無事発刊(皆さまの手元には、もうすぐ届きます)、年内に残された仕事は、大掃除といったところなので、少々だらけたところで問題ないようです。しかし、来年度以降のイベントや企画展に関する勉強は、進めていかなければ間に合いません。来年度、予定している企画展の関連書籍は一滴図書室に入っているだけで棚二つ分! これ、期間内に本当に読めてまとめられるんだろうか…? 疑問は募ります。
 一方、家に帰っても、読むべき本、読みたい本につぶされる気分の日々ですが、ここ数日は寒さに負けて、体が机に付く素振りすらみせません。一度落ちると、なかなか這い上がってはこれないものです。春になるまで、ダラダラと過ごすのも一興…かもしれませんが、ある程度にしておかないと、後々が怖いとも思います。
 と、まぁ、このような葛藤を六角堂のダルマストーブの前で繰り広げているいじょう、暖かさという誘惑からは逃れる術はないようです。(S)

話題

2014年12月7日

 難読な人名、地名はたくさんありますが、初めてその難読地名からのお客さんをお迎えしました。「安口」と書いて、さてなんと読むのでしょうか。「はだかす」と読むそうです。そうなると「はい、そうですか」だけでは済みません。やっぱり聞きたいですね。「なんでそう読むの」と。「はだかす」とは、鮟鱇(サンショウウオ)のことを言い、サンショウウオは肌がかすかすだからだそうです。調べてみると、肌に糟のようなものがあるからとも言われていますが。ちなみに漢字は、鮟鱇→安康→安口と変わったようです。
 お客様との会話、深入りはできませんが、こんな面白い話、うんちくが一つ増えて得した気分です。(u))

雪降り

2014年12月6日

 今 朝7時頃から急に雪が降り出し、いつの間にやら辺りは真っ白な銀世界となっていました。朝起きて慌てて車のタイヤを交換をした次第です。若かりし頃とは、違ってタイヤ交換もなかなか体に堪えます。冬になって日が暮れるのも早くなり、夜は心も体も芯から寒いですね。  午前中は雪降りの荒れ模様のお天気でしたが、あわら市から観光バスが来たり、遠方からの個人客が来たりと文庫は賑わいました。午後からは時々陽も射しましたが、再び霙や雪が降り雪と格闘した一日でした。雪降る寒い季節になりましたが、若狭湾の民宿や旅館にカニやフグ料理を目当てに来たお客様が、観光に文庫に訪れ賑わっています。(T