2014年9月

2014年9月23日

 今日は、秋晴れの気持ちの好い1日でした。
 
今年は、柿が不作の様で庭の田主丸の柿の木に実が有りません。写真の柿の実は、竹紙漉き工房横の柿の木で、此方はまばらですが、わずかに実がついていました。早熟の赤くなり始めたものは、カラスにつつかれ穴が開いていました。秋も深まり柿の葉もだんだん赤くなってきています。青々としていた庭木の葉っぱも色好き始め秋の景色となってきました。
 
来月の10月25日(土)に行われる水上勉追悼式典「帰雁忌」の準備に追われています。今年は特別の年回りで、水上勉没後10年。帰雁忌も盛大に行われます。是非この機会に一滴文庫にお越しください。お待ちしております。(T

関連資料収集中

2014年9月22日

 本日、探し求めていた書籍が手元に届きました。何の変哲もない雑誌・図録ですが、水上勉先生がちょこんと載っています。あまり、重要な記述ではないかもしれませんが、今後、そこからどのような関連を紡ぎだすか…腕の見せ所といった感じでしょうか。と、あまりにヒョロっとしている腕を見せる趣味もありませんが。
 しかし、気が付けばもうすぐ10月。そろそろ次年度の計画を確定しないといけない時期です。今回手に入れた資料から、来年度に何が生まれるにしても、急がなければなりません。(S)

虫の鳴声

2014年9月21日

 好いお天気の一日でした。
 
庭の落葉樹が枯れた葉を落とし始め、朝方は落ち葉の掃除が加わりました。蝉の鳴声もわずかになり、夕方頃になるとキリギリスやコオロギの仲間が静かに鳴き始めました。写真のバッタを最近よく庭で見かけます。秋の虫の鳴声は、深まる長い夜を感じさせます。
 
午前中は、遠方から個人の来館者が、午後からは、大型バスで福井市からお越しになった大勢の来館客で、文庫は賑わいました。(T

初物

2014年9月20日

 今年はいつもより早い実りのようです。山栗がはじけて道端や水路に転がり始めました。昔は栗拾いは山遊びのひとつでしたが、今は勝手に山の中へは入ってはいけません。と言っても山で遊ぶなんて誰もしませんが。さて、この栗どうやっていただきましょうか。やっぱりカチ栗がおいしいと思います。(u)

今日から出張のお二人

2014年9月19日

   

 最近、朝晩がググッと冷え込んできました。まるで秋を素通りして冬が来るような気分です。でも、園内では9月の季節感を醸し出す彼岸花が入口脇で皆さんをお出迎えしています。この彼岸花を見ると、先年のピアノコンサートを思い出します(今川さんが彼岸花の写真を撮影してブログにUPしてましたし)。
 と、そんな秋の登り口ですが、水上勉没後10年展もズンズンと進んでいます。本日、関連の出張もあり…あっ、私ではなく名作「北の庄」の勝家とお市様のお二人が、お輿にゆられて県立図書館へ出陣されました(笑)。そんなわけで、今月末から始まる県立図書館での「芝居・映像にみる水上文学」、お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。(S)