2019年5月

連休終わる

2019年5月6日

 長かった連休もようやく終わりました。たぶん、多くの方が逆に「疲れた」や「長すぎる」といったお考えに至ったのでは? と邪推が巡りますが、もちろん一滴文庫は通常営業(と言っても、4月末と5月頭は臨時休館しておりましたが)ですので、毎年と変わらず平穏な日々でした。

 そんな中、久しぶりに常連のお客様がお越しになられて、本企画展を見てひとこと「この展示は、いいね。すごく分かりやすい。水上勉の生涯がこんなに簡単にわかって、割と長い文字列だけどすっかり読み込んで納得してしまったよ」とのお言葉をいただけました。展示を企画した者としては、ホッと一安心したような気持ちですが、すぐにまた次の展示が控えておりますし、もう今週末には京都で講演‥‥‥まだ、何を話すか(話の構成)も決めてないのに‥‥‥。安心して、気を抜くわけにはいきませんね。(S)

嗅覚

2019年5月5日

 人の気配がなくなったつかの間の静寂。庭を回っていると甘い匂いがお腹を鳴らしました。この匂いは、オガタマノキの花の匂いか。日差しが当たる木のてっぺんに、白い花が咲いていました。目立ちませんので、鼻とお腹の調子がいい人でないと気づきません。新緑の文庫も色とりどりの花で飾られようとしています。(u)

大型連休終盤の日に

2019年5月4日

 大型連休も、いよいよ終盤! 連休が終わる前に、何とか生誕百年関連展示の準備を終わらせようと必死こいておりますが、流石に連休のお客様の多さに思うように作業は進んでおりません。そうこうしていると10日と11日に予定している京都でのお仕事の準備も迫ってきてますので、そちらに時間も割かねばならないですし‥‥‥。これは、夜も寝てられないですね。よし、じゃあ昼間寝よう! って、わけにもいきません(当然か)。この状況、何とかしたいものです。(S)

里帰り

2019年5月3日

 庭の様子から、いるんだろうとは思っていましたが、久方ぶりにその姿を見せてくれました。ツツジの中に入ったのところ、一目見たさの方々に出口をふさがれ困っていました。身体も細く、毛の色も薄い、まだ子供のアナグマのようでした。住まいとしていた建物が改修工事に入り、今はどこで暮らしているのやら。庭の土を掘り起こし、歓迎されるものではありませんが、長い付き合い、気にはなります。(u)

またまた出張展示

2019年5月2日

 一滴も無事に令和に移行出来ました。ということで、本日より令和一滴の始まりです(一滴の歴史もこれで昭和、平成、令和と三つの元号にまたがりました)。私は先日、平成最後のお仕事として、京都のしんらん交流館で実施している出張展示の展示替えに行っておりました。4月1日から始まったこの展示も、早一ヶ月が過ぎ、いよいよ残すところは2週間です。最終日前の二日間(10日と11日)には、小生のギャラリートークと劇団希望舞台さんによる「釈迦内柩唄」も公演される予定です。どうやら、当日は結構大人数の参加者があるのでは? というお話もいただき、今から気を引き締めている(本当は、最近若干緩みがちなんですが‥‥‥)ところでです。

 さて、当日はどんな話をしようかなっと、考えてはいるものの、まとまりのある話するためにはキチンとした構成が必要になるので、そこまで出来るかな‥‥‥と、ちょっと弱気にもなっています。

 どなたか、こんな話が聴きたいとかあれば、ご一報ください(笑)。対応できるかは、わかりませんが。(S)