2010年7月
昨夜雨が降ったこともあり、大変蒸し暑い一日でした。木々の根元には無数の蝉の穴が空いていて、孵った蝉の数を想像させてくれます。庭のあらゆる所に抜け殻がくっ付いています。その中には、ずっとお友達の蝉や、脱皮に失敗して蟻の餌食になった蝉などもいて時々自然界の厳しさを目にする事もあります。暑い夏には欠かせない蝉たちです。(T)
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新聞の「一滴水」なるコラムに季節はずれに咲いた藤の花が載っていましたが、「一滴文庫」でも藤の花が咲きました。真夏に咲くのを見たのは初めてですが、眺めていると暑さも和らぐ気分になります。今なら花とさやがいっしょに楽しめます。(U)
強い夏の日差しの毎日で干乾びそうでしたが、昨夜頃から時折パラパラと小雨が降り、曇り空のお天気になってホッと一息。朝方、身を潜めていた庭のアマガエル達が、雨の匂いを嗅いで姿を現しました。(T)
黒竹の葉がまるでちまきのように包んであります。よく見ると細い糸が巻かれています。どうやら蜘蛛の糸のようです。なかに何が入れてあるのでしょうか。そっと包みを解いてみたら小さな卵のようなものがありました。ここにも自然と共生する命を見つけました(M)
百日紅がほんのりと紅い蕾をつけ始めました。天にも届けとばかりに伸びた枝先に紅い花が咲くのももうすぐのようです。 秋の竹人形公演では「五番町夕霧楼」が上演されますが、夕子の故郷の百日紅はもう咲いているのでしょうか。(U)
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