イベント
映画『旅する不動明王』上映会・有無ノ一坐 縁坐舞台公演
- 開催期間
- 2026年11月3日(火) 10時30分 - 16時00分
- 場所
- 若州一滴文庫 くるま椅子劇場
- 料金
- 映画『旅する不動明王』上映 会費1,000円
きくみるはなすかかわりあう縁坐舞台公演 会費3,000円 - お問い合わせ先
- 橋本久仁彦 enzabutai@bca.bai.ne.jp
【開催日時】
2026年11月3日(火・祝)
10:30~12:30 映画『旅する不動明王』上映
14:00~16:00 きくみるはなすかかわりあう縁坐舞台公演
【場所】
若州一滴文庫 くるま椅子劇場
【料金】
映画『旅する不動明王』上映 会費1,000円
きくみるはなすかかわりあう縁坐舞台公演 会費3,000円
主催
きくみるはなすかかわりあう~口承即興円影未二 有無ノ一坐
https://umunoichiza.link/
お問い合わせ・お申込先
橋本久仁彦
enzabutai@bca.bai.ne.jp
【概要】
ドキュメンタリー映画『旅する不動明王』を製作、監督された天台宗神木山等覚院の中島光信師は、民衆の芸能を愛し各地を旅する諸国一見のお坊様である。生涯歩き続けて有縁の人々に面前するその足の運びの一つひとつが、師の仏道の初一念であり、同時に一滴大海の仏道成就である。
口承即興の円坐舞台を生業とする有無ノ一坐も「旅する円坐」を歩き続けている。有縁の土地へ出向いて円坐を置く。すると我々をその地に向かわせた肉体の目には見えない方々のかかわりあいが、地形を隠していた霧が晴れてゆくように精神の視界に入ってくる。そして一人ひとりの円坐衆の後ろに、その人がそこからやってきてまたそこへ帰ってゆく時空を超えた「縁坐舞台」の風景が立ち上がる。
縁坐舞台の風景とは、人間が生死を越えて永遠の中でかかわりあうという直観。そして不動明王とは、永遠が目に見える形となって人間にかかわりあう仏の慈悲。
「旅する円坐」とは、あなたとわたしの短くはかないかかわりあいが、ともに生死を越え往く円坐同行に転成し、永遠のかかわりあいに迎えとられる「旅する縁坐」のことであった。
我らは窪島誠一郎氏が信州上田に建立された『無言館』の御魂に出逢い、今生の縁坐旅を同道している。今、御尊父水上勉氏が遺された『若州一滴文庫くるま椅子劇場』に、縁坐舞台の小風景を捧げる。
