2021年12月
こんな年の瀬に
いよいよあと数日で今年も終わりです(一滴は残すところ、あと二日)。例年ならこの時期は、大掃除と一年を振り返るゆとりある時間…なんですが、急遽こんな年の瀬に、面白い企画がスタートしました!
それは、川上善応寺さん企画の「干支の絵馬と色紙 掲示板伝道ポスター展」です。この展示、なにが面白いかというと、伝道ポスターの下には、何ゆえこのような文言を書いたのか、などの雑感まで付けられていて、あの和尚さんの心の一部が覗けるんです(笑)。
さあさあ、今年最後の面白展示、御用とお急ぎでない方は、ぜひ一滴にお運びいただき、年の瀬の束の間に楽しい気分に浸ってみませんか。
皆さまのお越しをお待ちしております。(S)
カルチャーゴガク
先日、一滴文庫の茅葺館で何やら怪しげな集会が開かれていました。
会場のスライドには、カタカナで「ブス」と、ひと言。これは問題になる集まりでは! と、驚いたら、台湾で「ブス」と発音すると…。あっ、これは面白いと納得。
今現在、「微住(ビジュウ)」で大活躍の田中君の講演でした。台湾で生活することの面白さや、日本とのギャップを台湾で使用される繁体字などの言語を交えて講演。最後には、皆さんで中国茶の試飲会まで。
こんなに楽しそうな、語学の勉強会なら、皆さん続けられそうですね。小生も英語などの海外の言語はニガテ(いや、日本語にも問題がありますしね)ですので、田中君の楽しい勉強会ならと思いました。
皆さんも、機会がありましたら、ぜひ「カルチャーゴガク」にご参加ください。また、やります。(S)
いよいよ年の瀬
メディアといったら
皆さま、メディアといって一番に頭に浮かぶのは、どの媒体でしょうか?
私は、やはり新聞です(あまりテレビは見ないもので)。
そんなわけで、先日福井新聞さんに今回の渡辺淳展のことが掲載されており、ここ数日「新聞を見たのですが」といって来館されるお客さまが、ひっきりなしの状況でした。嬉しい限りです。しかも、今回の新聞紙面には「絵の裏面に書いてある詩が直に読めるように椅子が設置してあり……」という謎深い一文もあり、どの絵ですかと探しにくるお客さまも。もちろん、そんな方々に展示の説明と、詩の説明、そしてそこに設置してある椅子の説明(笑)なんかもさせていただき好評を博しております(自分で言うな!)。
今回の展示は、もしテレビで紹介されていたら、「なんだ、詩が読めるように椅子を設置って、そんなことか」ってなっていたかもしれませんが、新聞の文面からだけだと「えっ、どういうこと?」って感じで、逆に行ってみようという気になるのかもしれませんね。
人間にとって一番の誘発剤は好奇心というやつでしょうか。これ、簡単にいうとチラリズム? ん…違うかな。(S)




