6月2020

梅ジュース

2020年6月6日

先日、六角堂スタッフさんが、文庫内で実った梅の収穫をしている様子が、私の目に飛び込んできました。

そうです! 六角堂名物である梅ジュースの製作時期が到来したみたいなんです。

残念ながら、梅の実は豊作とまではいかなかったみたいですが、今年の分の収穫は何とか出来たようです。スタッフの方が一つ一つ丁寧に作業されていたので、今年も味は間違いないでしょう。

これから訪れる暑い季節に、六角堂の冷たくて甘酸っぱい梅ジュースはいかがですか?お近くにお立ち寄りの際には、是非お召し上がりください。(K)

ほんとにほんとに(略)

2020年6月5日
野兎に蛍と、生き物の話には事欠かない一滴文庫ですが、なんとライオンまでいることを皆様ご存知でしょうか?
それがこちら。なんとも雄々しくてたくましいライオン……の、彫刻でございます。こちらは、子供時代をこのおおい町で過ごし、水上勉や渡辺淳ともご縁のある彫刻家、松木庄吉の作品だそうです。苔むしてこそいますが、木漏れ日の中どっしりと構えたその姿は、石から削り出されたとは思えないほど生き生きとしています。ちょうど口の中が苔で白くなっているためか、歯を出して「ニカッ」っと笑っているようにも見えますね。まだまだ動物園などには行きづらい今日この頃、よければ一滴文庫でライオンウォッチングなどいかがでしょうか。(I)

物の見方

2020年6月4日

そこに置いてある、とある物。角度によって見え方は、変わってくるものです。そして、その物の呼び方(名前)でも変わってくるんです。知ってましたか?

何の話をしているのかと、頭に(?)が浮かんだ人もいることでしょう。

本日、図書室の本を虫干しのため萱葺館に運びこみ、一冊一冊立てて並べ、中まで風を通す作業をしておりました。と、作業が終わった六角堂スタッフさんから一言「こうやってランダムに立ててあるのを外から眺めているとアートみたいですね」。

ガーン! た、確かにアートっぽい。いや、これは、横にキャプションを付けて、そこに「新進気鋭のアーティスト〇向〇子先生の作品です。お手を触れないようにお願いします」なんて書いて、一滴に飾ってあったら、来館者は皆さま「へぇ~やっぱり、アーティストって違うな~」って感想を残していくことでしょう(笑)。

 

普段気が付かないことですが、見方を変えるとただの本の虫干しが作品に! 呼び方を変えるとただの本ではなくアートに! すごい発見ですね(この辺の考え方は、とある哲学者や仏教者が何百年も前から考え尽くしていますけど‥‥‥)。

と、いうことで、現在茅葺館にて新企画展「窓の外から眺めるアートな世界(チラ見せ)!」を開催中です。たぶん、数日間限定ですので、御用とお急ぎでない方は、ぜひお越しいただき、萱葺館の窓にへばりついてアートな空間をお楽しみください。

本日も、(S)の一滴徒然草妄想劇場でした。(S)

ビワ

2020年6月3日

ビワが実り始めました。スーパーで売っているような大きな実ではなく、ほとんど種といっていいほど小さな小さな実で、今はビワそのものを食べることはなくなりましたが、甘くておいしい記憶がよみがえります。黄色く熟すれば食べごろですが、柿同様、ありつけることはかなわないでしょうから、子供のころを思い出しながら、生唾を飲み込んでいます。(u)

今日から6月ですね

2020年6月1日

コロナにより休みとなっていた学校も、本日より再開となりました。

中学・高校生のいる我が家も、賑やかな(正確に言うと、バタバタした)朝が戻ってきました。日常の生活を取り戻しつつ、これまで以上に気を引き締めていかなければなりませんね。

一滴文庫の方はと言いますと、こちらはまだ入館に制限があり、県内在住の方に限らせていただいております。多くのお問い合わせをいただいている中、県外のお客様には大変申し訳ありませんが、通常再開まで今しばらくお待ちください。(K)