6月2020

日常

2020年6月18日

少しずつですが、日常を取り戻しつつあります。そう感じさせてくれるのが、お客様との何気ない会話です。

本日、ふらっと立ち寄ってくれたお客様から、本館のラウンジにて「うわっ! すごい絵ですね。いったい誰の絵ですか?」とのご質問をいただきました。これこれ、これです! コロナ前には、毎日のように交わしていた初めて来館されたお客様との会話。つかみの質問というやつですね。

ちょっとした会話なんですが久しぶりにこんな質問を頂くと、なんだか懐かしくさえ思えてきます。でも、やっぱり嬉しいものです。

何げない日常でしたが、こんな時に不意に思いだすとは…大切だったんですね、日常って。(S)

そこかしこ

2020年6月17日

とある一室にある本棚。古くてもそこにあるということは何かの理由があるということで、勝手に処分することなど許されるものではないと知りながら、危うく過ちを犯すところでした。雑誌の最終頁前のところに、A4サイズで2ページ、カラーで掲載されていましたが、目次の文字が小さいんですもの。第240回から287回までの「折々の散歩道」、画文歳時記として本にもなっていますが、こんなところに連載雑誌があるなんて、ちゃんとしたところに保存してよと言いたくなります。そこだけファイルに収納というわけにはいかないんでしょうね。(u)

竹林

2020年6月15日

たくさんの方からお問い合わせをいただいてましたくるま椅子劇場の竹林が、グングンと成長して見頃を迎えました。

そこで(S)さんに、竹林を見るときのおすすめを教えてもらうと、「雨上がりに劇場の客席から竹林を臨むと、舞台の床面に映り込む竹林の緑色がより一層幻想的にみえるよ」との事でした。

雨の日は家の中にこもりがちになりますが、ぜひ一滴文庫まで足を運んでいただき、日常では体験することができないひと時をご賞味ください。(K)

雨の六月、満開の五月

2020年6月14日
今年は、桜やなんじゃもんじゃの花の盛りに皆様をお迎えできなかったのが残念でしたが、六月に入り、今度はサツキが見頃になってきました。紫陽花もかくやといわんばかりに大量の花を咲かせております。雨上がりだったこともあってか、とても鮮やかで生き生きとしています。
サツキはサツキツツジともいうそうで、文字通り旧暦の五月(さつき)の頃に花を咲かせることからそういった名前がつけられたそうです。ただ、調べてみたところ今年の旧暦五月にあたるのは今月二十一日からなんだそうです。どうやら五月を待ちきれずに咲いてしまったようですね。
梅雨に入って沈みがちな気分も、この元気いっぱいな姿をみると晴れ晴れとしてきます。よければ、皆様も彼ら、彼女らに元気をもらいに来てください。(I)

本当ならば、今頃…

2020年6月13日

六月半ばの土曜日、本来であれば竹人形文楽の公演日で、バタバタガヤガヤと大忙しになるはずの一日でした。一滴文庫が一年で一番華やかで、人であふれかえる日(個人的な感想ですが)! ここ数週間、楽しみにしていた人たちから小生に「残念です」「来年まで我慢です」「初めての五番町だったのに~」という連絡が…(今年は広報もしてないのに)。残念に感じているのは、私だけではなかったと、いやむしろお客様の方だったと、改めて感じております(当然かな。でも、私に連絡してきても、どうにもなりません)。

ということで、本日も淋し気な一日となりました。しかも、本日雨の中お越しいただいたお客様のほとんどが県外の方ということで、泣く泣くご遠慮いただきました。県外の皆さま、もうしばらくの御辛抱です(たぶん)。きっと、近いうちに全面解除になると思いますので、もう少しだけ我慢をしていただき、解除のあかつきには県外から毎日でも通っていただけますと幸いです(さすがに県外から毎日は無理かな?)。(S)

2020年6月12日

佐分利川沿いの山々は、一日中、雲に覆われ、文庫も雨の中でした。毎年、竹人形公演がこの時期に開催されていましたが、その前に梅雨入りとなったのはいつだったでしょうか。イベントも開催できず、ジメジメと気分も滅入りますが、田んぼが潤い、いいお米がとれるのではないかと、大いに歓迎するところもありますが。(u)

梅雨入りとマスク

2020年6月11日

本日、北陸地方も梅雨入りしたと発表がありましたね。

午後から雨が本降りとなり、少しは涼しくなるのかなと期待をしましたが、風もなくムシムシとした一日でした。

そして、今年の梅雨はいつもと違い、どこへ行くのもマスク着用が必須です。受付に座っていると、お客様とお話する機会もあるのですが、マスク越しだと、ちゃんと話が伝わっているか不安になります。不快指数が高めなこの時期に、なかなか辛いものがあります。

皆さんも水分補給をしっかりとして、熱中症にならないように気を付けてくださいね。

※写真は六角堂横に咲いている紫陽花です。季節を感じさせてくれるお花です。(K)

早いもので

2020年6月10日

一滴文庫が再開してから三週間ほど経ちました。まだまだ難しい情勢が続いておりますが、そんな中にもかかわらず、町内の方はもちろん、県内の遠方からも多くの方が一滴文庫を訪れてくださいました。中には「ここはおおい町の宝です」と言って下さる方もいて、大変励みになりました。
また、せっかく来てくださったものの、県外からということで入らずに帰られた方も多くおられました。残念そうに引き返す様子を見送るのはこちらとしても大変心苦しいのですが、なんとかもうしばらくご辛抱ください。
私自身はまだ勤めて一ヶ月ほどですが、これだけ多くの方が訪れてくださっているのを見ると、ここは本当に愛されているんだなぁと嬉しく思います。いよいよ夏も近づき、暑さも厳しくなってまいりましたが、皆様を笑顔で迎えられるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。(I)

9年間

2020年6月8日

先日、6月4日は中国の天安門事件のあった日でしたね。すっかり忘れていましたが、あの事件は水上先生にとっても一滴文庫にとっても、とても大きな問題(もちろん国家や、人権という大きな視点からみても)でしたね。6月という時期は、とても感慨深いものです。

さて、6月というと、小生がこちらにお世話になったのは9年前の7月1日から! あれは、東北の大震災の年でした。色々な問題もはらみつつ、何とか9年(まだ、あと二週間程度残っていますが)無事に勤めさせていただきました。切りが良いといえば、何とも切りが良いようです。

今まで取り組んできたこと、これから取り掛かるべきだったこと、諸々と頭をよぎりますが、一旦踏ん切りをつけるにはいいタイミングなのかもしれませんね。(S)

その姿どうにかなりませんか

2020年6月7日

長いものに巻かれよとは言いますが、こんなものには巻かれたくはありません。長いものが出たとにぎやかに取り囲み、火ばさみに挟んで、ついでに手にも巻かれながら、館外へ捨てに行ったようです。お客様が驚かれないようにとのことでしょうが、見るも聞くも堪えがたき行為としか思えません。毎度見かける姿、短い足でもあればいいのに。(u)