3月2018

とりあえず行動しとけば

2018年3月19日

 先月、とあるところで講演をしたと徒然草に書かせていただきましたが、生来の話下手。なんとも伝わりにくい内容になったかなと思って、早ひと月。

 昨日、小生のその講演を聞いた隣町のある方から「とても良かったので、私たち団体で作った本を一滴文庫に寄贈したい」とのお申し出を教育委員会さんを通じていただきました。下手な話でも、とりあえずはしてみるものです(笑)。ということで、一滴の図書室に小浜の昔話に関連する書籍が数冊、仲間入りいたしました。子供さんから大人まで楽しめる内容ですので、皆さま来館の折にはぜひ一度手に取ってご覧ください。(S)

匂ってます。

2018年3月18日

  何とも言えない匂いがするので、ちょうど松の雪つりを外しに来られていた庭師さんに尋ねたら、ヘンダラ(姫榊)の花の匂いだと教えてもらいました。花が下向きで目立たないので気が付きませんでしたが、松の木の横に1本ありました。花が付かないものもあるそうですが、文庫の庭には花をつけたヘンダラがあちこちに植えてあります。枝の形がいいものは、取られていくんですが、手入れをしてないので伸び放題です。一度バッサリ伐ってやると、新しい枝が真っ直ぐ伸びてくるとのことです。見習わなくては。(u)

薬草 セリバ黄連(オウレン)

2018年3月17日

    今日は青空でしたが寒かったです。
    六角堂スタッフが文庫の庭に植えた珍しい薬草のありかを教えてくれました。一滴の里理事が持ってきてくれたものを庭に植えたのだそうです。可愛らしい花が咲いたので見て欲しいとのことでした。薬草の名は(キンポウゲ科)セリバ黄連(オウレン)で、根茎を乾燥させたものは黄連(オウレン)という生薬であり、体のほてり(熱)を抑える性質が有るとされ、胃や腸を健やかに整えたり、腹痛や腹下りを止めたり、心のイライラを鎮めたりする働きが有るそうです。文庫の庭にまた新しい植物が加わりました。(T)

早速の成果

2018年3月16日

 先日、京都方面への脱走(出張)を徒然草に記載させていただきましたが、もう成果(生花)が開いてまいりました。それは、京都でご一緒いただいた方からの封書です。中にはお手紙のほかに、その方の書かれた一編の論文が同封されておりました。まだ時間があまりないなかでしたので、さらさらと斜め読み程度ですが、これはなかなか新しい刺激をいただいた気分です。これはもう少しで、何か他の知識と結合しそうな予感がしております。なんだかんだで、次の展示にも活かせる発送が出て来そうです。それというもの、様々なご縁をつないでくれる周りの方々のお陰かな? と、神妙に考えだす今日この頃。まさに仏縁なのでしょうか。(S)

椿が花頭を落す

2018年3月15日

    庭の何種類も有る椿の花がどれも咲き始めたいへん美しいのですが、咲けば咲くほど花頭を落すのが椿です。朝方庭の掃き掃除と一緒に落ちた椿の花頭を拾い集めました。バケツを持って拾い集めたのですが、こんなにたくさん集まりました。これからまだまだたくさん落としそうです。(T)

ミノムシ

2018年3月14日

 桜の蕾がようやく膨らめ始めましたが、その枝のあちこちにミノムシはぶら下がっていました。ミノムシも絶滅危惧種のようですが、ここでは関係ありません。蛾の幼虫ですのでうれしくはありませんが、渡辺淳先生の絵には、愛おしげにたくさん描かれています。「渡辺先生の蛾の絵が見たいのですが」と来館される方がおられるほどです。(u)

上には上が

2018年3月12日

 本日も忙しい一日となりました。会計処理に始まり、お客様の対応、会議、打ち合わせ……などなど。なんだか最近、ろくに休んでいないような気もしております。それでも、やるべきことがあるということは、良いことですからね。と、愚痴半分諦め半分の一言(?)をこぼしてみましたが、そんな気分を一編させてくれるサプライズもありました。それは、あれだけ忙しい今川裕代さんが、過密スケジュールの合間をぬって一滴に来館してくれたことです(やっぱり、今川さんが来てくれると一滴のテンションがあがりますねW)。昨日も若狭町でコンサートをこなし、これから帰る少しの空き時間にお立ち寄りいただけたみたいでした。現在、ちょうど渡辺淳先生に関する展示も実施しているところでしたので、勝手に説明に入ってしまい、どうやら少し裾を引っ張っりすぎてしまったようですが(笑)。まぁ、どれだけ小生が忙しい忙しいと唸ったところで、今川さんの足元にも及ばないでしょうから、これも神様からの啓示(お前がどんなに忙しいと言ったところで上には上がいるんだよ! 少しは今川さんを見習って我慢なさい…的な)かな? と、勝手気ままな思考は今日も迷走しっぱなしでした。

 まぁ、それでも、また明日も仕事の予定が…家に帰ったら頼まれている講演原稿の続きを書いて…朝になったら読まなければならない本の束から文献を引っ張り出し(あれ、いつ寝てるんだっけ? 仕事中か?)…。まずは、終わりそうにないこの負の連鎖から、抜け出す方法を模索する時間からつくらねばいけませんね。(S)

土筆

2018年3月11日

    今日は、良いお天気でしたが寒かったです。写真は春の陽射しで頭を出した土筆を写してきたものです。
   この陽射しに後押しされてか、近隣に住む家族や遠方から来られたお客様で文庫は一日賑わっていました。(T)

掘り出し物?

2018年3月10日

 次から次へと集めるものが変りましたが、とうとうそんなことにも興味がなくなったと思っていたら、何のことはありません。それがいつのまにやら仕事で楽しんでいることに気が付きました。というのは、未収蔵の水上作品を見つけて、図書室の水上勉コーナーに並べては一人満足していたんですが、昨日、家の小屋でいらないものの整理をしていたら、この2冊の文庫本が出てきたんです。読んだことはないのですが、なんだか得した気分なりました。どちらも昭和54年に再販されたもので、紙も黄色く変色していました。せっかくなので文庫の仲間にいれることにしました。誰かが読んでくれること思います。私もそのうちいつかは読むでしょう。(u)

出張にて

2018年3月9日

 ここ二日程、一滴を離れて京都出張の旅(笑)に出てきました。
 多くの物(者)を見、多くの事(言)を聞いてきました。良い勉強をさせていただいたと、感無量です。しかも、来年度にしっかりとつながる(こちらが本題なのですが)お話もできましたし、実り多い二日間でした。

 さて、それではそれらをどのように活かすか、またない頭を捻らねばなりませんね。(S)