2018年3月

桜と辛夷 (こぶし)の花

2018年3月25日

    天気も好く午後からは気温もグイグイ上がりました。
    暖かくなり、庭の枝垂れ桜はポツリポツリと咲き始めました。他の桜ソメイヨシノはここ数日でいっきに咲き始めました。くるま椅子劇場の竹藪の裏に辛夷(こぶし)の大木があり、白い花が咲乱れていたので其方も写して来ました。やっと春が文庫にもやって来た庭の様相になりました。(T)

一言から春の訪れを感じる

2018年3月24日

 本日、午前中はお客様がお一人も来られず、土曜日でこんなに天気も良いのにどうしたの? と、首をかしげたくなるようなスタートでしたが、午後から多くの方々にお越しいただけて、結局は大賑わい。なかなかに良い一日でした。

 そんななかでも、久しぶりに耳にした一言が。

お客様:「お庭だけですけど、拝見してもよろしいでしょうか?」

受付:「はい、もちろんです。お庭は無料ですので、心ゆくまでどうぞ」

お客様:「ありがとう。毎年この時期になると、ここのお庭を見たくなるのよね。でも、今年はちょっと早かったかしら、まだ桜は蕾のままよね」

受付:「桜はまだですが、サンシュユ、ミツバツツジ、アンズに椿……色とりどりですよ」

 そうです、いつのまにか雪がなくなったと思ったら、園内が色付いてきましたので、春の訪れとともに庭園散策のお客様もチラホラ。

 毎年、この時期になると庭園の雰囲気も一滴の売りだなぁ~と、掃除にも力がこもってくる日々を実感するお客様とのちょっとした交流でした。(S)

二枚?の絵

2018年3月23日

 現在開催中の収蔵品展に竹紙に書かれた絵が1点、追加されました。私もまったく気が付きませんでしたが、この絵、チラシのメインを飾っている絵だったんです。チラシには片面の絵しか載っていませんが、実は両面に描かれているんです。収蔵場所を失念し展示をあきらめていたということでしたが、私の整理癖により思わぬところから出てきたという具合です。両面に描かれた絵をどうやって展示するのかと思っていたら、「やり方次第です」が口癖の担当者が、まるでこの絵のために設えたかと思うような機材で展示をしてくれました。添えられた紹介文章も秀逸です。本人に代わって述べておきます。(u)

よもぎの初収穫

2018年3月22日

    今日は生憎の雨降り日で、肌寒かったです。
    写真は今年はじめて収穫した「よもぎ」で、よもぎ餅に使用します。ゴミとりして茹でたものです。この分量のよもぎで、よもぎ餅が約80個程作れるそうです。一滴文庫の六角堂(喫茶)では、スタッフが文庫敷地内に生えたよもぎを摘んできて作った「よもぎ餅」をお客様に召し上がっていただいています。六角堂のよもぎ餅はたいへん好評で、みなさん美味しいと言って下さる自慢の逸品です。機会がありましたら、美しい文庫庭園を見ながらご賞味ください。(T)

声はすれども

2018年3月21日

 文庫の庭でもウグイスが鳴き始めたと思ったら、寒さがぶり返し、おまけに冷たい雨。庭の花を愛でるにも寒すぎます。今年の冬はもう終りとばかりに、しっかりと仕舞われた電気こたつでしたが、ブンナの部屋には必要です。週末まではご利用していただくことにしましたので、温まりに来てください。(u)