2016年3月

ユキヤナギ

2016年3月25日

    今日は、強い風が吹き寒かったです。昨夜などは霰が降り窓ガラスがバチバチと音をたてていました。
   
 写真は、くるま椅子劇場の脇に咲いていたユキヤナギを写してきたものです。数えきれないほどの白くて小さな花が咲き乱れ、たいへん綺麗です。雪柳(ゆきやなぎ)と言うのにバラ科の植物だそうです。来館時には探してみて下さい。(T

待ち焦がれ

2016年3月24日

 春休みに入ると文庫も賑やかになっていいものですね。と言っても、お客様で大賑わいというわけではありません。隣の中学校のグラウンド改修がようやく終わり、部活動の掛け声や球音が文庫まで届いてくるようになったんです。こちらからの見晴らしもよくなり、今まで以上に元気な声が届いています。真新しいグランドはさぞかし気持ちのいいことでしょう。
 今日は、車のタイヤ交換はまだ早かったかしらと、時折り落ちてくるあられが恨めしい一日でしたが、勉強場所を文庫の図書室に選んでくれた小さなお客様にほっこり気持ちも緩みました。(u)

書簡を運ぶ

2016年3月23日

 最近、少しだけですけど凝っていることがあります。それは、手紙の封鑑です。これまで、手紙の封字には「〆」をペンで書いておりましたが、先日行った奈良の国立博物館で封字用の印鑑をみつけ、即座に購入。現在、私信などで使用しております。なぜ、こんなメンドクサイものを使っているかというと、この封鑑に刻まれた鳥は「雁」らしいです。ということで使ってます。これは、水上文学ファンには分かっていただけるでしょうか(笑)。
 雁という鳥は、書簡を運ぶ鳥とのこと。何とも面白いものを発見しました。もしかしたら、いずれ皆様の手元にも雁が手紙を運んでくるかもしれませんよ。(S)

よもぎ餅

2016年3月21日

 先日、六角堂スタッフが文庫の敷地で、よもぎ餅に使用するよもぎを摘んでいました。一滴文庫のよもぎ餅は、来館されるお客様から美味しいと評判の一品です。今が旬のよもぎを使って作られています。六角堂(喫茶)から眺める桜はまだパラパラ咲きですが、梅やトサミズキや馬酔木などが花を咲かせ大変綺麗です。そんな景色を見ながら是非、よもぎ餅を食してみて下さい、この上ない至福の一時が楽しめます。一皿2コ入りで220円です。(T

2016年3月20日

 文庫にもいよいよ春到来です。ソメイヨシノが咲き始めたのです。昨年、樹形を整えた杏などは花の付きは少ないですが、ピンクや黄色の花がが咲き始めると、周囲もパッと明るくなります。お客様の話し声も楽しげに聞こえます。
 隣の桜の開花につられてか、コブシも咲き始めています。佐分利の谷もまもなくコブシで彩られることでしょう。