嬉しいものです

2016年3月19日

 午前中、ひと組の団体様がお越しになられ、いつもと同じように園内の見学。本館を出られて竹人形館、その後、劇場に気が付かずにかえろうとしているご婦人方! 「ちょっと、お待ちに。劇場はご覧になられましたか?」と一声かけると、案の定「えっ、どこ」のお返事。それはいけませんと、劇場までご案内させていただきました。すると、その後帰りぎわに、こんな素晴らしい施設をみせていただいたのは、はじめてです。今回の旅行で一番素晴らしい所でした! とのご感想をいただきました。それも、皆様、口々に。これは嬉しいかぎりです。もちろん、私が褒められたわけではありませんが、やはり誇らしさを感じてしまいます。
 たぶん、この一滴文庫という施設は、日本中探しても類似のものは見つからないでしょう。それは、もちろん建物だけのことではなく、そこを建てた経緯、そこに関わった人々、これまでの30年間、全てが交わってこの雰囲気を醸し出しているのでしょう。もちろん、それを受け取ってくれるお客様あってのお話ですが。(S)