2011年12月

竹簡

2011年12月10日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

ここしばらく、多くの方々に来館いただき、嬉しい悲鳴を上げるような日々が続いていましたが、本日は久し振りにゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。そのような一日でしたので、空いた時間をつかい、今後の体験学習の講座として出来ないかな?と最近考えていた「竹簡作り」を自主体験してみました。この竹簡とは、古代中国(もちろん古代の日本でも)で紙が一般的に普及する以前に、文書の記録媒体として活躍していたものですが、一滴文庫では竹を漉いて紙にする「竹紙漉き体験」の講座も開催していますので、ちょうどいい活動になるんじゃないかな?と考えています。
まだまだ完成には程遠く(講座として実施するためには、ただ作れるというだけではなく、その他諸々の準備が必要ですから)、皆様の前に体験講座として出せるのは先になりそうですが、もし少しでも興味がある人は、一滴文庫に来館してください。まだ簡単にしかできませんが、竹簡の歴史や使われ方、そして作り方など説明しますよ。(S)

霰や霙

2011年12月9日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

朝方から天気が悪く、霙混じりの雨が一日に何度も降り、もうすぐ雪が降りだしそうです。時折、降ってきた霰や霙がシャラシャラと音をたてていました。山沿いに生る柿の実の赤色が鮮やかに見えました。(T)

霰(あられ)=水蒸気が急に固まって降る、白色・小形のかたまり。
霙(みぞれ)=雪の一部がとけて降るもの。

飛び出す紙芝居

2011年12月8日

一滴徒然草画像

先日、次回の『飛び出す紙芝居』の公演日が決定して、ここ数日はポスター作りに勤しんでいました。なんとか公演ポスターとチラシが完成しましたので、町内の学校に配布して来ました。
前回の公演では、40名近い観客が集まり大盛況でした。公演終了後には、大人の観客から「これは子供だけではなく、大人も面白く見ることができる。とてもよかった。また機会があったら見に来ます。」との感想をいただいたことを思い出します。
次回は12月24日(土)ですので、クリスマスですね。サンタさんからではなく、猫会議さんからの素敵なクリスマスプレゼントになると思いますので、是非ご家族で来館されてください。(S)

袋の中は

2011年12月7日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 あれから1ヶ月、植えつけたスイセンもどうにか根付いたようですが、残ったスイセンの株をどうしようかとのぞいてみれば、袋のなかで立派に育っていました。大きく育てと畑を作り植えたのに、元気なやつと植え替えてやりましょうか。一滴水仙郷はまだまだ先のことです。

椛の種

2011年12月5日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

文庫庭園の紅葉が終わりそうです。椛の赤い葉の後からは、プロペラ形をした種がいっぱい出来ていました。この種が曲者で、来年の春から夏にかけて芽を吹きだし、ツツジの枝の隙間からひょっこり顔を覗かせることがあります。
庭の木々が枝ばかりとなってきました。寒い冬を乗り越える姿に変身したかのようです。(T)
今日は読書会があり、薪ストーブで暖房する六角堂は水上勉作『霧と影』の話題で盛り上がっていました。