2012年1月
新刊図書のご紹介『おなかがギュルン』
『おなかがギュルン』(2012年1月20日)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
『おなかがギュルン』の紹介 ――真央たち一家は、亡くなった父さんが生まれた南の島へ。かあさんは忙しい。真央と姉さんには、あったかいご飯と調味料で作る節約レシピがいっぱいある。真央は父さん発案の「サバイバルスープ」に挑戦するが、失敗。鍋の底に残った野菜でねえさんが別の料理を作ってくれた。母さんは、ほくほくした顔で料理を食べた――。
本館図書室ブンナの部屋にあります。お立寄りの際に是非ご一読下さい。
一日中雪は止むことなく降り続けました。木々に積もった雪は重く、お辞儀をしています。これから雪はまだまだ降り積もりそうです。松木庄吉の作ったライオン像がもうすぐ雪の中に埋もれそうです。(T)
雪だるま
ここ数日、降り積もる雪を眺めながら仕事に勤しんでいると、もうとっくの昔に無くしてしまったと思っていた童心がヒョッコリと目を覚ましました。写真は、昼食後に庭園に出て作成した雪だるまですが……かなり不細工です。頭は扁平で、体は寸胴。久し振りに目を覚ました童心でしたが、出来上がった不細工な雪だるまを見てしまったら、呆れたのか飽きたのかすぐにまた眠ってしまい、写真を撮ったら放置して暖かい六角堂に逃げ込む始末です。文庫の閉館時には、崩れて原型を留めていませんでしたが、一時の儚い白昼夢でした。
こんな雪だるまなんて作っていると、現代の子供たちは降り積もる雪の有効活用(?)として、雪だるまなんて作って遊ぶんだろうか?と考えてしまいます。せっかく文庫の庭園に降り積もった雪で、子供たちを集めて雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりして遊ぶような企画をするのも面白いですね。
童心=探究心なので、できれば無くしたくはないですね。(S)
高い
雪の文庫
朝、目覚めとともに感じる室温の低さに思わず窓から外を見ると、眼下に広がっていたのは一面の銀世界でした。今日も一日寒くなるし、余裕をもって出勤しようと7時20分頃に部屋を出ましたが………甘かったです。車を出すのに雪下ろし、雪かき………道路は凍結してノロノロ運転………結局、文庫に到着したのは8時を過ぎてました。慣れない雪道とはいえ、たかだか5km程度の道程に40分も………今後が心配になる一日の始まりでした。
そんなスタートでしたが、文庫のなかでは幻想的な光景が広がり、思わず目をとられる一瞬もありました。九州にいると絶対に見ることができない光景に見とれ、いつまでも庭園に見とれていたい自分と、厳しい寒さに負けて六角堂のストーブから離れることが出来ない自分という相反する気持ちの壮絶な葛藤がありました。葛藤の結果は、六角堂のストーブの圧勝でした。(S)












