竹簡

2011年12月10日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

ここしばらく、多くの方々に来館いただき、嬉しい悲鳴を上げるような日々が続いていましたが、本日は久し振りにゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。そのような一日でしたので、空いた時間をつかい、今後の体験学習の講座として出来ないかな?と最近考えていた「竹簡作り」を自主体験してみました。この竹簡とは、古代中国(もちろん古代の日本でも)で紙が一般的に普及する以前に、文書の記録媒体として活躍していたものですが、一滴文庫では竹を漉いて紙にする「竹紙漉き体験」の講座も開催していますので、ちょうどいい活動になるんじゃないかな?と考えています。
まだまだ完成には程遠く(講座として実施するためには、ただ作れるというだけではなく、その他諸々の準備が必要ですから)、皆様の前に体験講座として出せるのは先になりそうですが、もし少しでも興味がある人は、一滴文庫に来館してください。まだ簡単にしかできませんが、竹簡の歴史や使われ方、そして作り方など説明しますよ。(S)