文庫庭園の紅葉が終わりそうです。椛の赤い葉の後からは、プロペラ形をした種がいっぱい出来ていました。この種が曲者で、来年の春から夏にかけて芽を吹きだし、ツツジの枝の隙間からひょっこり顔を覗かせることがあります。庭の木々が枝ばかりとなってきました。寒い冬を乗り越える姿に変身したかのようです。(T)今日は読書会があり、薪ストーブで暖房する六角堂は水上勉作『霧と影』の話題で盛り上がっていました。
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