2008年12月

雪はこんこん

2008年12月22日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 今日は冬の天気に逆戻り(?)です。みぞれ混じりの雨がバケツをひっくり返したように落ちてきました。もっと気温が低ければ雪になるのにと空を見上げて密かに思ったりしますが、雪はいつになるのやら。
 冬はこたつで丸くなるだけなのに、やたらと雪が待ち遠しいです。(U)

師走の百合

2008年12月21日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

 この百合(高砂ユリ)は、盛夏の8月に撮った写真をご覧に入れているわけではありません。まぎれもなく今日、冬至の12月21日の朝に、長屋門の前で撮影したものです。
 狂い咲きとは申しますまい。天からのクリスマスの贈り物と思いたい。(N)

※ くるま椅子劇場入口の玄関ホールに、水上先生のご遺影、芳名録と並んで花生けに挿してありますので、どうぞご自身の目でお確かめください。(写真右)

水仙

2008年12月20日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

水仙の咲くシーズンに入りました。

毎朝、佐分利川を眺めながら出勤するのですが、土手の斜面に水仙(ヒガンバナ科)が所々群生して花を付けているのを見つけて写してきました。あたりのススキや雑草が枯れて茶色くなっているにもかかわらず、水仙は青々とした鋭い葉を伸ばし綺麗な花を咲かせています。水上先生は小説『水仙』に「強靭にみえても野生であるだけにいっそう可憐にみえぬでもなかった」と書かれています。

先日の福井新聞には、越前海岸観光協会が来年1月17日から開幕する水仙祭りのPRをしに、三人の水仙娘が福井新聞社を訪れたという記事が載っていました。水仙は福井県の県花です。

文庫でも花瓶にはスタッフの挿した水仙の花が。(T)

花も実も

2008年12月19日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 赤い実のをつけたまま、白い小さな花を咲かせている木がありました。赤い実がいっこうになくならないので、様子を見に出てきたみたいです。隣の木々では小鳥がせわしく飛び回っているのに食べてくれそうにないです。食べると甘酸っぱく、おやつとし食べられていたと紹介されていますので、来館の折につまんでみてください。

師走の文庫で

2008年12月18日

一滴徒然草画像

 まもなく冬至(12月21日)とはいえ、暖かい気候に、文庫の庭にはスミレやレンゲなどの季節はずれの草花も見られ、「やはり、異常気象かしら?」などと、六角堂でのスタッフの会話は、北極熊の身の上の心配から炭酸ガスの排出削減にまで及びます。
 とはいえ、木々はすっかり葉を落とし、よく見ると、種子ができていたり、来春の花の蕾をつけているのに気付いたり・・と、気忙しい中にも、自然の営みに癒されます。
 薪小屋へ六角堂のストーブにくべる薪を取りに行く道の傍、竹人形館横の白梅の蕾も予想外に大きくふくらんでいます。この分だと、開花も早いかもしれません。(N)