

朝から好い天気で一日が始まりました。庭のモミジは、美しい真っ赤な葉を沢山散らし、見納めの時期となってきました。
文庫から見渡せる低い山々が綺麗な山吹色に変化してきてきています。
送電線がそびえ立つ文庫の裏山は、紅色や黄色や深緑色にと色づいて、この混ざり具合を遠目で見ると、とても美しい山吹色に見えてきます。
ものの本によると、古来、山吹色は黄色を表す代表的な色名だそうで、後に大判小判の黄金色(こがねいろ)も山吹色と呼ばれるようになったそうです。
周りの景色がなにやら大判小判を秘めているように見えるきょうこのごろです。(T)