8月2020

今、一滴文庫がアツい!

2020年8月15日

連日猛暑日が続き、「観測史上最高気温を更新」という言葉も珍しくなくなってまいりました。今日も朝から景色が白むほどの日差しが降り注ぎ、開館前の掃除を終える頃には私も滝のような汗をかいていました。
その一方で、お盆休みの最後ということもあってか、本日の一滴文庫の入館者数が、コロナウィルスによる休館以降での最大数を更新しました。この暑さにもかかわらず立ち寄ってくださった皆様、本当にありがとうございました。外はこれ以上暑くなってもらっては困りますが、一滴文庫としては、これからもより一層熱くなれるよう頑張っていきたいです。(I)

同じ新聞

2020年8月13日

今、私の手元には同じ新聞社の同じ日付けの同じページの記事が三枚(要するに同じものです)並んでいます。そんな同じものをどうしたの? と、言われるかもしれませんが、この三枚は、いかに文庫が皆様から大切に考えられているかの証ですね。

実は、この頁には演出家として世界的に有名な宮本亜門さんのインタビュー記事が掲載されていて、そこに宮本さんお勧めの本という項目があります。そして、そのお勧めの本とは「ブンナよ、木からおりてこい」(水上勉著)なんです。以前から、宮本亜門さんと水上勉先生との交流(?)は、ちょいちょい出てきてましたが、ガッツリ記事になっているというのは良いものです。

でも、今回紹介したいのは、その記事ではありません。その記事を見た三名の方から「あっ、これは一滴文庫に教えてあげないと!」と、お心をいただいたことです。こちらの方が、記事自体より何倍も嬉しいものです。まさに、一滴文庫が多くの方のお心に云々という証のように思えてきます。

近隣地在住の〇さん、会員のTさん、いつも来館してお声をかけてくれるNさん、ありがとうございました。本当に嬉しいお手紙(と、メール)でしたよ。

また、これからもよろしくお願いしますね。(S)

この展示はもしかして

2020年8月10日

さて、もう少しでお盆ですね。

現在、企画展示で「水上勉の集めた美術の粋」を実施しておりますが、反響は上々。本日も、少しお客様とお話していると「すごい迫力の絵ですね。やっぱり、お盆という時期を見越しての選定ですか」とのご質問までいただくことができました。そう! まさに、その通りです。いや、しかし、初めてお越しのお客様に、そこまで見ていただけるとは、ビックリです。文庫や、水上勉、はたまた絵画などに興味深々な方は、同じものを見ても、他の方とは見えるものがちがうのかな? と、いうことまで考えてしまうような、ちょっとした、でもためになる会話でした。(S)

草の根も乾かぬうちに

2020年8月8日

一昨日の私の日記はなんだったのか…昨日は滝のような雨が降り、結局ジメジメとした日々が戻ってきてしまいました。五月頃の落ち着いた天気もどこへやら、最近はおかしな天候ばかりで本当に参ってしまいますね。ここ数日、一滴文庫にも多くの方が訪れて下さっていますが、他の方も、連休にどこかへお出かけされる方が多いと思います。せっかくの旅行で倒れてしまっては本末転倒ですから、コロナウィルスや熱中症の対策をしっかりとお願いいたします。(I)

文庫からの

2020年8月7日

本日、とある方からお電話をいただきました。その内容‥‥‥の前に! 先日、あるお手紙をいただき、それに返礼のお手紙と竹人形文楽のしおりを同封して送らせてもらいました。

すると、本日のお電話! という訳です(まどろっこしい書き方になりましたが)。で、その内容なのですが、「一滴文庫からお手紙が届くと、嬉しくて嬉しくて、文面何度も拝読させていただきました。本当に、一滴文庫からのお手紙だなんて、昔足しげく何度も通わせていただいた思い出がよみがえってくるようで」とのことでした。

そんなに喜んでもらえるとは思わずに、一滴通信やらお手紙やら、なんやらかんやら雑多に送付してしまいましたが、結果オーライだったのでしょうか。

ん~ん‥‥‥やっぱり、一滴文庫という名前のもつ力はすごいですね。改めて思い知りました。(S)

渇望した乾き

2020年8月6日

いよいよ夏が牙をむいてまいりました。福井をはじめ、各所で猛暑日となる地域が増えておりますが、皆様は大丈夫でしょうか。七月が涼しかったこともあり、急な気温差に体調を崩されている方も多いかもしれません。私などは体力に乏しいもので毎日ヒイヒイ言っておりますが、皆様を笑顔で迎えられるようなんとか頑張っております。
ただ、この暑さも悪いことばかりではないようで、この長雨で上がる一方だった本館や竹人形館の湿度が、ここ数日みるみる内に下がっていっております。湿度が高いとどうしても展示品に悪影響が出てしまうため、本当にありがたい限りです。おそらく、洗濯物などの関係で似たような感想をお持ちの方も多いのではないでしょうか。あの涼しさは恋しいものの、やはり季節の流れというのは大事なのですね。(I)

連携という名の甘え?

2020年8月3日

暑いし、ムシムシするし…嫌な一日でしたね。それでも、仕事は進めなければなりません(仕事をとめるな! 的なノリです)。本日も諸々の事務処理を進めつつ、ちょっと頼まれてた調べもののため、福井県ふるさと文学館さんとのやり取りにも手をつけておりました。やはり、県立の文学館があるというのはいいものですね。すぐに用意しなければならない資料も、すぐに取り寄せていただけます。ありがたいものです。もちろん成果は、十二分に還元させていただきます。できれば…ですが。(S)