2016年3月

2016年3月7日

    文庫を散策していると、彼方此方でほじくられた様な穴を見つけました。イノシシかアナグマかそれともモグラなのかわかりませんが獣の仕業のようです。山野に餌が見つからず、文庫敷地内におよんだ様子です。堅い小石の混ざる土を掘り起こしているので、かなり怪力を持つ獣でしょう。文庫は、お隣が山なので、どんな獣が現われてもおかしくなく、いろいろな動物を想像をしてしまいました。今日は読書会で水上勉著『西陣の女』がテーマとなり、六角堂喫茶は賑わっていました。(T

使うのは人間です

2016年3月6日

 文庫を訪れてくださる方は、ほとんどは車を利用されていますが、最新の車ばかりが目につきます。HV車のみならず、静かな車が多いこと。いつ来られたのかと、慌ててお迎えすることが結構あります。でも、動かすのは人間です。以前の車に慣れ親しむと、新車も「?」となることがあります。ドアのロックができないとか、エンジンがかからないとか、どれも車の機能が正常である証拠ですが、結構慌てるものです。私もブレーキを踏まずにエンジンのプッシュボタンを押して、「あれ?」となったこと幾たび。今日もバッテリーが上がったようでとSOSを受けましたが、私と同じパターンで何事もなく済みました。
 車は良くなってもいざという時の備えは大切です。牽引ロープ、ブースターケーブルは持っていても損はしません。(u)

山茱萸(サンシュユ)

2016年3月5日

   昨日に引き続き今日も青空が広がりました。気温も一昨日より5℃ほども上がり、たいへん暖かかったです。梅はもちろん満開ですが、この暖かさで山茱萸(サンシュユ)も黄色い花を咲かせていました。こんな行楽日和でたくさんの来館者がありました。その中に両丹日日新聞に掲載された「一滴文庫この30年」の記事を見て来館された方もありました。一滴文庫にもやっと暖かい春が来たようです。(T

花粉

2016年3月4日

 お天気のいいのはうれしいものですが、このお天気を素直に喜べなくなってきました。花粉の飛散が多くなったと、花粉症の人が身をもって知らせてくれたのです。花粉を吸いこんでも身体がそれをスルーするようで、まだ花粉症にはなっていないですが、花粉が多い日はさすがに目の周りがかゆくなります。そろそろ仲間入りですねとうれしくないお誘いです。(u)

ムクドリ

2016年3月3日

 天気予報どおりの好いお天気の一日でした。
 
朝方、鍵を開けて開館準備をしていると、六角堂のガラス窓の下でムクドリが冷たくなって亡くなっているのを見つけました。ガラス窓の多い文庫ではチョクチョクあることです。小鳥たちの当り方が悪いと首の骨を折って即死ですが、ほとんどの場合は失神が多いようです。暖かい季節に、窓ガラスに当たって失神した小鳥たちはたいてい息をふき返して飛び去っていくのですが、今回は気の毒なパターンでした。敷地に穴を掘って埋めてやりました。南無阿弥陀仏…。
 
昨日、小浜市鵜の瀬で「お水送り」が行われました。その帰りに一滴文庫にもとお寄りになった来館者が多かったです。(T