一字違いで大違いとは、こういうことなんでしょうね。 猿はといえば、寒さが和らぎ、雪もすっかり解けたのをいいことに、わんさか田畑に湧き出して、菜っ葉くわて好き放題。春はといえば、暖かさに誘われて、マンサクの黄色花びらがわんさか湧き出して、空にむかって咲き放題。待ち望むものより、待ち望まぬものが先に来るのは世の常、春が来るまで猿との付き合い、まだまだ続きそうです。眺めていると結構おもしろいのは確かですが。(u)
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