2012年2月

企画展へ行こう

2012年2月11日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 本館の入口を入ると正面の壁にはたくさんのイベントのポスターが貼られています。ポスターを眺めながら、今度はどれを見に行こうかと思うばかりでしたが、今回はちょっと惹かれるものを見つけました。星野富弘氏の「花の詩画展」です。氏の詩画は、ある会員向けの情報誌で知っていたのですが、展示会が各地で行われていたことを知りませんでした。毎回大変な人気だそうで、高知県立文学館で開催されるこの機会に行って見ようと算段しているところです。日帰りでと言うとそれはハードと周りから言われてしまいましたが、慣れない場所で1泊するより、車窓と駅弁を楽しみながらの列車での旅の方がいいと思いませんか。

2012年2月10日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

雪が随分融けて、文庫が姿をあらわし始めました。瓦屋根の雪止めで踏みとどまる雪を見ると数日前の大雪の日に、どれだけ降ったのかがよく分かります。雪は知ってのとおり水が氷ったもの。暖かくなると融けて姿を消してしまいます。雪の無い暖かい春が待ち遠しいです。(T)

カセットテープ

2012年2月9日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 一瞬文庫本かと思いましたが、開けてみるとカセットテープが収まっていました。
 一つは、徒然草 解説 水上勉
 一つは、近松門左衛門 水上勉 第一人者が語る歴史人物論
となっていました。
 今から20年ほど前に製作されたテープですが、大事にしておられたのがよくわかります。映像に慣れてしまい、じっくりと聴くことがなくなってしまったことを怒られているような気がしました。早速テープレコーダーを探して聴いてみなければ。(U)

少しの雪解け

2012年2月8日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 今日は朝から雪が降り、また新しく積もるのかな?と思っていたら、昼過ぎから晴れ間がみえてきました。流石に太陽が顔を出すと、これまで積もった雪が少しづつ解け出し、屋根から「ドサッ…ドサッ!」という音とともに、これまで積もった雪の塊が何度もずり落ち、眠気を誘う一時に「喝」を入れてくれました。
 文庫の周辺では、まだまだ雪に覆われた白銀の世界が広がっていますが、アスファルトの灰色が程よい濃淡を差し込んでくれています。一方、文庫内の庭園に眼を移すと、久し振りに全身が雪の中から出てきたライオンが視界に入りましたが、何日間も埋もれていたので霜焼けになっていないか心配です。(S)

春先取り

2012年2月6日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 雪に埋もれた庭木の救出作業にあくせくの毎日、ふと見上げると、マンサクの花が咲いているのに気がつきました。細長く黄色い花びらを空いっぱいに広げ始めていました。こちらも負けずにグッと大きく一伸びです。天気予報にまた雪だるまが出始めましたが、春の訪れを見ながらの雪かきに少しは力が入りそうです。(U)