2011年2月

冬日和

2011年2月16日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 青い空に白い雲。太陽は燦々と輝き、上ではトンビがくるりと輪を描いて、下ではツクシがにょっきり顔出して。まるで春ののどかな1日のようでした。動植物の目覚めで文庫もまもなく賑やかになりそうです。(U)

雪のバレンタインデー

2011年2月14日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

霙交じりの雨が雪に変わって来ました。今夜はまるで聖夜のように白くなるのでしょうか。今日はバレンタインデーです。我々もチョコにあずかれました。頂けてなぜかほっとしています。(M)

石蕗(キク科)の種

2011年2月13日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

先日、石蕗の種を六角堂スタッフが摘んでいました。他の植物たちの開花が終わる初冬(10月~12月)に石蕗は黄色い花を咲かせます、そして今の時期はタンポポの様な種をつけます。光沢のある立派な葉が特徴ですね。この植物も雪どけの時期を知っているのか、春を迎える準備に入りました。(T)

小さな訪問者

2011年2月12日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 寒さで元気のなかった文庫も、ひときわ賑やかで楽しくかわいい訪問者に笑顔満面となりました。冷たいのも気にせずに雪だるまを作り、歌まで歌ってくれました。ほんわかと暖かい贈り物ありがとう。(U)

雪どけ

2011年2月11日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一日中曇り空のお天気でしたが、雨も雪も降らず過ごしやすかったです。
遠方からのお客様が自家用車で来館され、展示に見入っておられました。今、本館3F水上勉資料室で展示されている古河力作の資料が注目されています。先日、福井新聞記者が取材にこられ、記事にもなりました。「大逆事件」に関与したとされ、死刑になった小浜市出身の古河力作が獄中で持っていた聖書や、親族に宛てたハガキ、裁判の公判記録、肖像写真など大変貴重な資料が展示されています。当時、世間を震撼させた大事件に、水上勉が目を向け『古河力作の生涯』を書かれました。展示している古河力作資料は、遺族の方が寄贈されたものです。日本人が起こした、忘れてはならない出来事の一つです。

いま一滴文庫から見わたせる田園風景は、白い雪がほとんど無くなり茶色い枯草や土が見えてきました。もうすぐ暖かい春が訪れそうです。(T)