5月2009

2009年5月17日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 今年もアンネのバラに蕾がつきました。たった一つですが、風雪に、時には人害にも耐えたおかげで強くなったようです。虫にも食われず、昨年より元気な姿です。
 赤、オレンジ、ピンクへと変わる姿は見飽きることはありません。(U)

若州人形座合宿

2009年5月16日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

若州人形座の皆さんが、一滴文庫に揃いました。公演までの舞台準備と稽古のためです。竹人形芝居は、春と秋の2日間ずつ合わせても年4回の公演です。竹人形芝居を身近に見ることの出来る幸運に感謝するとともに、この機会に一人でも多くの方に見ていただけたらと願うばかりです。(M)

蓮華の種とり

2009年5月15日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

六角堂の花壇に植えられた蓮華の花が、枯れはじめました。花の下にできた弓状の種が茶色から黒色に変りはじめています。写真は、いっぱいできた種を六角堂スタッフが摘み取り集めたものです。来年またきれいな花を咲かせてくれる蓮華の種は、とっておきの宝物です。(T)

筍の季節

2009年5月14日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

筍がくるま椅子劇場裏の竹薮に生えてきました。

毎年この時期になるとニョキニョキと生えてくるのですが、所かまわずに繁殖する竹の生命力はたいへんなもので、コンクリートブロック脇から頭を出した竹が、やたら生長して気になりました。一昨日に降った雨が成長を促したようです。

竹筆づくりに使っている黒竹もいっぱい生えてきました。竹は日に数センチも伸びるので驚かされます。

竹人形、竹紙、竹笛……竹は凄い奴です。(T)

風匂う

2009年5月13日

一滴徒然草画像

 文庫の木々は、目でも鼻でも楽しませてくれます。この時期、文庫に吹く風は、甘い匂いがするのです。
オガタマです。花が目立たないもので、匂いの素を思わず探してしまいますが、「招霊」と書くありがたい木なのです。これは、中国原産の唐種招霊(カラタネオガタマ)で、バナナの香りに似ているといわれますが、さて、皆さんはどんな匂いを嗅当てますか。(U)

猿現れる

2009年5月11日

一滴徒然草画像

先日、閉館間際に文庫の庭に猿が現れました。木から木に飛び移り、まるで映画のターザンのようでしたが、途中で落っこちて人形館の屋根に駆け上がりました。写真は、その時のものです。

文庫の裏は山なので猿はときどき見かけますが、連休中にぎやかだった文庫のようすを山から眺めていて、一人で見学しに来たようでした。次からは、正門から入ってもらおうと思います。(T)

五月の風

2009年5月10日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

爽やかな五月の風でした。藤の花の香りにふと立ち止まります。新緑に溢れたこの季節、一滴文庫の庭ではお友達連れの人々の幸せそうな時間が流れていました。(M)

田植えの季節

2009年5月9日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

庭のツツジが満開です。大人気のナンジャモンジャの木もいっぱい白い花をつけました。菖蒲が美しい紫色の花を咲かせています。藤棚の花も満開です。一滴文庫の庭は今、大変華やかに見えます。

文庫から見渡せる水田は田植えのシーズンのため、水が張られ、鏡面のように輝いて見えます。アマガエルやトノサマガエルが昼夜を問わずケロケロ、グワグワと泣きはじめました。気持ちのよい季節の到来です。(T)

雪の花

2009年5月6日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 雪の花、白い花のかたまりを雪にたとえ、属名にはギリシャ語でこんな意味があるそうです。
 ナンジャモンジャの花が咲きました。本館前の一本だけですが、1日で満開近くなりました。今年はいつもより白いように思えます。日差しをたくさん受けたおかげでしょうか。
 雌雄異株ですが、どちらが先に咲いたのかは、言わずもがなですね。(U)

スズメの巣

2009年5月5日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

六角堂スタッフから「軒先にスズメが巣をつくって雛鳥がビービー鳴いている」と知らせを聞いて、写してきました。巣に近づくと、親鳥がせわしなく雛鳥に餌を運ぶ姿がありました。脚立を立てて覗き込むと、雛鳥たちは黙ってしまいましたが、元気に育っているようでした。

ゴールデンウィークも後半に突入しましたが、高速道路の渋滞や行楽地の賑わいをニュースで知り、一滴文庫だけではなく日本中が活気に包まれているのを感じています。(T)