久しぶりに青戸の大橋を通り、大島半島を駆け抜けてきました。海岸沿いの山肌を見ると黄色がものが。枇杷の実です。子どもの頃、よく頂いて食べていた記憶がよみがえります。種が大きく実は小さかったですが、甘くおいしく、ごちそうでした。 そういえば、文庫の枇杷が気になります。数が少なく、早い者勝ちなので毎年動物に負けてありつけません。今年こそ、何とか一つでも。(U)
コメント(0) 個別記事
« 祭りの前 五番町夕霧楼(竹人形文楽) »
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ