2009年5月
今年もアンネのバラに蕾がつきました。たった一つですが、風雪に、時には人害にも耐えたおかげで強くなったようです。虫にも食われず、昨年より元気な姿です。 赤、オレンジ、ピンクへと変わる姿は見飽きることはありません。(U)
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若州人形座の皆さんが、一滴文庫に揃いました。公演までの舞台準備と稽古のためです。竹人形芝居は、春と秋の2日間ずつ合わせても年4回の公演です。竹人形芝居を身近に見ることの出来る幸運に感謝するとともに、この機会に一人でも多くの方に見ていただけたらと願うばかりです。(M)
六角堂の花壇に植えられた蓮華の花が、枯れはじめました。花の下にできた弓状の種が茶色から黒色に変りはじめています。写真は、いっぱいできた種を六角堂スタッフが摘み取り集めたものです。来年またきれいな花を咲かせてくれる蓮華の種は、とっておきの宝物です。(T)
筍がくるま椅子劇場裏の竹薮に生えてきました。
毎年この時期になるとニョキニョキと生えてくるのですが、所かまわずに繁殖する竹の生命力はたいへんなもので、コンクリートブロック脇から頭を出した竹が、やたら生長して気になりました。一昨日に降った雨が成長を促したようです。
竹筆づくりに使っている黒竹もいっぱい生えてきました。竹は日に数センチも伸びるので驚かされます。
竹人形、竹紙、竹笛……竹は凄い奴です。(T)
文庫の木々は、目でも鼻でも楽しませてくれます。この時期、文庫に吹く風は、甘い匂いがするのです。オガタマです。花が目立たないもので、匂いの素を思わず探してしまいますが、「招霊」と書くありがたい木なのです。これは、中国原産の唐種招霊(カラタネオガタマ)で、バナナの香りに似ているといわれますが、さて、皆さんはどんな匂いを嗅当てますか。(U)
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