2023年9月
他にはない価値
本日お越しになられたお客さまは、皆さんとても深い知識を有した水上文学ファンの方々でした。
そんななかのお一人とお話をさせていただくと、とても興味深い質問が飛び出してきました。「水上さんが、多筆で刊行書籍が多いことは、ここの本棚をみてわかりました。では、その水上文学を支える水上さんのバイタリティーは、どこにあったと君は考えていますか?」というものです。むむむっ……、これは難しい質問です(本当の答えを知っているのは、ご本人様だけでしょう)。まぁ、私が類推するに……(ウンヌンカンヌン)。と、かなりディープなお話が繰り広げられていました。
最後に、「これほどの施設と、ここのもつ意味合いは、他には絶対にないものだから、大切に永く守っていってください」と、大変うれしいお気持ちを残されて、お帰りになられました。
『他にはない価値』という評価は、私も同じくもっておりますが、それをどのように多くの方々に広めていくか! 課題は山積です。(S)
コウエン(講演? 公演?)
今週末はイベントです
いよいよ今週末はイベントです。
本企画展「水上勉の『演じる言葉』」の関連イベント第二弾(一発目は、もちろん竹人形文楽公演ですよ)が、あと数日のところまで近づいてきました! 今月23日(土)13時30分から、若州人形座の座長さんとして活躍中の、静永鮮子さんを講師でお招きして「竹人形と芝居のこと」と題した講演会の実施です。
水上勉先生がどのように演劇に関わり、竹人形などの公演に情熱を注いできたのかを、実際にその傍で見続けてこられた静永さんが語ってくださいますので、臨場感たっぷりかと思います。
皆さま、ぜひ当日はお友達とお誘いあわせのうえ、ご来場ください。ぜひ、ぜひ、ぜひ、お願いいたします。ちょっとくらいの用事は、とりあえず横に置いておいて……とりあず、ぜひお越しください。ぜひ!(S)






