2023年5月

2023年5月14日

 本日も多くのお客様にお越しいただきました。本館に入られますと皆さま一様に、「うわっ、すごい絵だ。これ、誰が描いたの? 水上さんが蒐集していた絵なの?」と疑問がわくようです。ここまでくると、しめたもの。渡辺淳先生の絵の説明を皮切りに、水上先生のお話を本流として、一滴のお話や故郷おおい町のお話などの支流を踏まえながら淀みなく、文庫を見学していただく基礎知識を流し込ませていただきます(笑)。ですので、この間たったの数分間程度。それでも皆さま、これはお得な時間だったと納得されること間違いなしのひとときです。

 そんなこんなで、本日も多くのお客様を捕まえて、優雅な数分間を半強制的に味わっていただきました。でも……そんなに悪い時間ではなかったでしょ。(S)

ここ数年

2023年5月11日

 本日、お越しになられましたお客様とお話させていただくと「3階の展示(常設展)が、すごくいい」とのお言葉をいただきました。そういえば、数日前にお越しになられたお客さまからも「私は文学館が好きで日本全国の施設を見て回っているのですが、ここは際立って展示が良い! すごく考えられているし、テーマがはっきりと見て取れる。考え尽くされた展示です」という、過分なお褒めの言葉をもらいました。(∀`*ゞ)テヘッ

 まぁ、展示を構成している身からしたら、本当にうれしいかぎりですが、喜んでばかりもいられません。常設展は館の要(当館の理念や、創設者の思いなどを理解していただくブース)、そして企画展は館の目玉(お客様により多く注目してもらうためのブース)、それぞれが相互に影響し合って一滴文庫を形成していますので、どちらかだけが「良いもの」ではゲンナリです。なかなかコロナ前には入館者数が戻りませんが、それは目玉が良くないのではないかとの懸念もあります。どうやったら、本当に良い展示となっていくのか……。まだまだ考えなければならないことが山のようです。

 と、いいつつ、お褒めにあがるのは、単純にうれしいので、すなおに「ありがとうございます」と付させていただきます。(S)

すごい小学生

2023年5月7日

 GWも終わってしまいましたね。

 最終日は雨。ということで、本日は肌寒い一日となりました。ですが、心はアツい一日です。と、いうのも、本館展示室に設置している感想ノートを目にしたからなんです。このGW期間中には、たくさんの親子連れがお越しになられましたが、その中でも、長時間展示室にこもりっぱなしのご家族がおられまして、なにやら楽しそうに展示室をいったりきたり! そんなこともあり、本日その展示室の感想ノートを目にすると、そこには一ページ半を使ってびっしりと感想が書かれているじゃありませんか。

 こりゃビックリ! すごい感想(挿絵付き)を書いてくれた人がいたもんだと、最初から最後まで読んで、もうひとつビックリ! この感想書いてくれたの小学生でした。しかも、内容もすごい感想文。これは将来の文筆家かと、未来が楽しみになるものでした。嬉しい限りです。

 と、こんな感じに今年のGWも終わっていくのでした。皆さま、お疲れをのこされませんように。(S)

咲いてます

2023年5月5日

 GWも後半戦に差し掛かっております。園内は、お客様で賑わっておりますが、それもそのはず! まさに一滴の庭園が見頃を迎えております。アヤメやツツジ、ナンジャモンジャにシラン、そしていよいよカルミヤ(金平糖みたいなお花です)も咲きだしました。

 本当に、一番いい時期ですね。園内でカメラのシャッターを切る音も、心地よく響いてきます。皆さまも、この機会を逃すことなくお時間ございましたらお立ち寄りください。良い思い出になること間違いなしの時期ですよ。(S)