9月2019

天気の良い一日に

2019年9月6日

 天気の良い一日でしたね。こんな晴天の日は、窓をガパッと開けて風を室内に入れると気持ちがいいものです。と、思いつき! 今日は一日、萱葺館のガラス窓を開けて、思いっきり空気の入れ替えをしておりました。これで萱葺館も、カラッと気持ちもリフレッシュしたことだろうと、16時ごろ窓を閉めに行くと‥‥‥何者かが、窓の外から中をうかがっている! そうです、猿です! やつら、気持ちの良い空間への侵入をしようか? しまいか? という風に迷い中といったところでした(いや、実際どうかは知りませんが)。やつらも、そこの縁側におとなしく腰かけて、お茶でもズズッと一杯…というくらいなら、まだ許せますが。何をしでかすかわからない連中ですから、これからは少し用心をしておかなければいけませんね。

 こっちでも、また始まった、人と猿との知恵比べ。また、負けるのか‥‥‥。(S)

BGM

2019年9月5日

 来館者が途切れると、文庫の庭では、あちこちで小鳥が元気に飛び回り、声高く、鳴きあっていました。小鳥の名前が分かれば、バードウォッチングとなるんでしょうが、知っているのは、スズメか、メジロか、ジョウビタキぐらいのもの。ここは鳴き声を聞きながら、仕事を片付けることにしましょう。(u)

突然の

2019年9月4日

 気が付けば、外はうす暗く何だか妙な音が。午後から少しの時間、文庫内で打ち合わせをしていると、急にピカッ! ゴロゴロ! っと、光と音の共演です。窓から外に目を向けると、一気に外が暗くなっているじゃありませんか。そして、土砂降り‥‥‥。打ち合わせに集中していたので、外の様子はお構いなしでしたが、もう少し周りの気配にも気を配らないとダメですね。館内の数か所では、空気の入れ替えということで、開けてた窓があったのですが、雨が少し振り込んでいました。

 トホホっと思いながらも、家の窓も一部開けっ放しになっていることに気が付き、帰ってからの惨劇にも頭を悩まさなければならない、ダブルパンチ。突然の雷雨に、当然の備えを怠り、突如の後悔が頭をもたげてきました。(S)

つながり

2019年9月2日

 本日、面白いお客様が来館されました。『水上勉の時代』を執筆された先生方です。先日は、福井での講演があり、翌日には若狭まで‥‥‥お疲れのところかと思いましたが、一滴の資料整理にもお智恵を拝借してしまいました(立ってる者は、偉い先生方でも使え的な…www)。

 今後、様々な人達のご協力のもとで、さらに充実した展示が組めていけるといいんですけどね。乞うご期待! といったところでしょうか。(S)

文庫サマサマ

2019年9月1日

 しげしげと顔を見られて、「水上先生と関係のある方ですか」と、ごくごくたま~に聞かれますが、「先生」と呼ばれたのは初めてです。「ようやく来ることができました」と年配の男性のお客さんが、感極まって水上先生とごっちゃになったのでしょうか。私の思うままの説明に耳を傾けていただき、水上作品のすごさを熱く熱く語っていただきました。帰りの電車の時間もあり、あわただしい一刻となりましたが、ぜひ、またいらしてほしいものです。(u)