10月2017

遠方からの

2017年10月7日

 遠方からのお客様が一組。お話をさせていただくと、何となくイントネーションが……?
 何と! 九州は、福岡からお越しのお客様でした(何と懐かしい響き)。
 一滴文庫見学の感想や、福井の若狭という地域の印象など、さまざまお聞きすることができました。感想を要約すると「若狭は、自然や街並みが美しい」とのこと。お仕事半分、趣味半分といったご旅行のご様子。お帰り際のお顔から判断するに、大満足の若狭散策となったことは間違いないかと思います。(S)

いろいろキノコが生えてきた

2017年10月6日

    朝方は曇り空でしたが、午後から雨が降りだし、肌寒い一日となりました。
先日、庭の掃除をしていたら彼方此方の木の根元にいく種類ものキノコが生えているのを見つけ、写して来ました。最近、雨降り日が多く、キノコが生えやすい土壌になっているようです。木の根元には、笠の小さなキノコや大きいキノコ、赤く毒々しいキノコや美味しそうなキノコと色々見つけました。そんなキノコをスタッフと眺めていたら、毒キノコ「ワライダケ」の話題になりました。「ワライダケを食べると笑いが止まらなくなると聞くけれど、気持ちが愉快になって笑うのかしら、それとも、顔の表情だけ笑った様になるのかしら。」と恐ろしい毒キノコの話題に花さきました。(T)

足もとに注意

2017年10月5日

 アナグマには庭をよく掘り起こされますが、エサを求めてのことで大目には見てやっています。ところが、今度はこんもりと砂利を積み上げられました。家飼いの場合は見ることはありませんが、誰かが踏んだのか、上が少々平らになっています。以前は、白や黒や茶色のやつがよく遊びに来ていたましたが、最近はとんと見かけません。ペット同伴はご遠慮いただいているのを感じ取ってしまったのでしょうか。
 この山は臭くはないので、踏んだであろう方も大丈夫でしたが、庭の散策は園路は外れないのが一番です。ただ、駐車場は砂利ですのでご注意ください。(u)

一滴にある気配

2017年10月4日

 本日、朝から様々なお客さまがお越しになられましたが、一様に「渡辺淳展」がお目当てのご様子。そんな皆さまとお話させていただくと、「懐かしい」や「うんうん、そうだね。淳先生はそうやった」などなど、在りし日のお姿が頭に浮かんできているようでした。そんな中でも、気になる一言。

「ここにいると、渡辺先生の気配を感じますね。振り返ると、そこに笑顔で立っていそうな……」

この一言は、気になります。まだまだ聞きたいことは山のようにありますので、なんとか先生と交信したい気分の今日この頃です。(S)

恵みの秋

2017年10月2日

 朝からが雨が降り、残念な一日となりました。
 庭の青々していた樹木の葉が紅葉し始めました。先日六角堂スタッフが、文庫の雑木林に栗の木があり、栗の実を落していたので拾って持ってきてくれました。その時の写真です。食に卑しい私には、食べれる実の生る木はとてもありがたいです。
 庭の柿(田主丸産)はまだ青く、まだ獣に荒らされていないようで、色付くのが楽しみです。これから美味しいものがいろいろ食べられそうで、嬉しい季節になりました。
 午前中、中型バスでの団体が来館され、文庫はにぎわいました。(T)   

随想

2017年10月1日

 水上勉文学忌「帰雁忌」を迎える月となりました。毎年10月の第4土曜日がそうなんですが、今回は、竹人形文楽でしか聞けなかった飛鳥井かゞりさんの語りが聞けるんです。若州人形座企画「随想 水上紙力を読む」と題して、水上勉作品の「閑話一滴」から若狭地方の話を8話選んで話していただけます。水上勉が日ごろ折に触れて思うことをつづったものを、見て聞いて感じることができるんです。入場料はかかりますが、ぜひ一度ごらんください。(u)