2017年10月

赤い山茱萸(サンシュユ)の実

2017年10月25日

 竹人形館の前に生える山茱萸(サンシュユ)の実が赤く色付いていたので写して来ました。先日の台風21号の影響で文庫の庭は大荒れです。庭には枯れ葉がどっさり溜まりました。雨の中、後片付けをしましたがまだまだです。
 午後から、28日の「帰雁忌」オープニングに大飯中学生の朗読があり、そのリハーサルがくるま椅子劇場で行われました。慌ただしく日が過ぎていくのを感じています。(T)

台風のあとに

2017年10月23日

 寝不足な方はたくさんいらしたかと思います。私も文庫のことが気になって、なんてこれっぽっちも思いはしませんでしたが、出勤早々、目の前に飛び込んできたのは、無残にも横倒しになった藤の棚。眠い眼がいっきに開きました。とりあえず、片付けはしていただきましたが、藤の花には当分お目にかかれなくなりました。自然淘汰というものかもしれませんが、終わりはいつもあっという間に訪れるものです。悲しいより寂しいものですね。と言いながら、次の藤は花がきれいに垂れ下がるものをと注文している私がいます。(u)

台風……なのに

2017年10月22日

 こんな状況です。朝一に本日ご予定の団体さまからお電話があり「今日の予約は中止ということで」との一報。「しょうがないですね」とお応えして、今日はさすがにお客さまもないだろうと高を括っていたら、何のその。朝からバスが次々に駐車場に入ってくるではありませんか。その数、なんと4台! こんな台風の急接近で強風と豪雨のなか、美山方面、越前方面、小浜谷田部方面、多くのお客さまがお越しになられました。
 何でこんな日に? と、失礼を承知で聞いてみましたら「まぁ、一滴文庫ならこんな日でも開いてるでしょうし、せっかく組んだ若狭方面の旅行日程を無しにするというのもね」とのことでした。本当に、うれしいかぎりです。もちろん、こんな天気にも関わらずわざわざお越しいただいた皆様には、できうる限りのオ・モ・テ・ナ・シです(笑)。天気はこんな感じでも、お帰りの際には「いや、よかった。すごかったよ」というお声を多数いただくことができました。
 でも、皆さま、無事にお帰りいただけたのでしょうか? ちょっと心配です。(S)

セイタカアワダチソウ

2017年10月21日

    小雨降る寒い一日でした。
    最近とても寒くなり、衣服も半袖から長袖に替わりました。オーバーを着る時期も近そうです。
    写真は、佐分利川沿いの河川敷を埋め尽くす黄色いセイタカアワダチソウの花です。セイタカアワダチソウは帰化植物(外来種)で、たいへん繁殖力が強い植物だそうです。一滴文庫から見渡せる風景の黄色い部分は、ほとんどがこのセイタカアワダチソウです。外来植物に日本の風景まで変えられているようで考えものだなと思いました。(T)

庭の木のこと

2017年10月20日

 文庫の庭の木は庭師の方にとっては扱いにくいそうですが、生け花をする方にとっては最高の姿だと、以前、伺ったことがあります。確かに、どこかの庭園のように、規則正しく植えられたものではなく、風や鳥たちの手(口)も入っています。ですから、そこにある事情も分からず伐ってしまうと思わぬ目に会ってしまうことも多分にあったようです。「謂れがある木なら、看板つけておいてよ」と思ってはみても、説明をつけていつも分かってしまっては面白くないのも確か。知ったかぶりをしたいものですから。この度またひとつ、知ったかぶりが増えました。(u)