2012年6月

物騒な落し物

2012年6月24日

        

昨日のこと。開館前の静寂を吹き飛ばす大きな爆発音が文庫を覆いました。ご丁寧にこだまもつけて。どうやら猿などの動物を追い払っているようですが、それにしても近すぎるなと思っていたら、駐車場の片隅で空薬きょうが見つかりました。空砲なのでしょうけれど、結構な威力です。田畑の被害が深刻ですのでいたしかたありませんが、朝からの突然の大音響、心臓にはよくありません。(u)

キノコの季節

2012年6月23日

 梅雨の時期に入り、毎日湿度が高く体が湿っている気がします。
この時期は、カビやキノコが生えやすく文庫の庭を探してみると案の定、いたる所にキノコが生えていました。立派な傘を持つキノコや、毒々しい赤色のキノコ、美味しそうなキノコ、いろいろな形や色のキノコを見つけました。これからまだまだ生えてきそうで楽しみです。(T)

 

人間ときどきカタツムリ

2012年6月22日

    

 本日は、朝からジメジメとした一日となりました。室内に設置している温湿度計の湿度針がグングンと上昇しているのを確認する度に、「収蔵品に悪影響が出ないように気を配らないといけない。」と、なかなか憂鬱になります。こんな仕事をしていると、毎年の梅雨の時期には欠かすことのできない心配事です。たまに、「こんな高湿度になる梅雨なんか無い方がいいのになぁ!」と思うこともありますが、庭に目を運ぶと、カタツムリが梅雨の高湿度を楽しむように闊歩している所に出会います。美術品には良くないこの時期ですが、カタツムリにとっては最適な時期みたいですね。やはり、何事も一面だけで物事を捉えようとしてもダメということですね。
 しかし、このカタツムリは、どこから来てどこに行くのか?どんな目的があってライオンに昇っているのか?人間である小生にカタツムリの考えを理解することは難しいかもしれませんが、カタツムリにはカタツムリの哲学(考え・行動原理)があるんでしょうね。一見無駄に思えるカタツムリ哲学に思いを馳せる小生の哲学(考え・行動原理)は、もしかすると新しい何か(真理)を発見する萌芽になるかもしれませんが、カタツムリから理解されることはなさそうですね。(S)

まるまる

2012年6月21日

         

 今年はいつもよりは多くの実をつけてくれたようです。梅の実が漬けるほど実ってくれなかったので、こちらに期待を寄せています。もう少し色づいたらいただきたいのですが、油断は禁物、昨年みたいに剪定されたら実もふたもありません。アンズの実、予約済みです。(u)

ホタルブクロ

2012年6月20日

 

 

 

 昨夜は台風4号の影響で、若狭地方も大雨となりましたが、一滴文庫はたいした影響なく無事台風は通り過ぎてくれました。
 庭に雑草に混ざってホタルブクロ(キキョウ科)が咲いていたので写してきました。釣り鐘型の花頭は、申し訳なさそうに、うつむいている様に見えます。毎年、ホタルの舞い始めるこの時期にホタルブクロは咲き、暑い夏の始まりを告げてくれます。(T)