2012年1月
剪定
道
本日、一滴文庫庭園内に新しい道ができました。六角堂劇場側出入り口に新設された短い石道です。今までは、砂利が敷き詰められていて、たまに来館者の方が通っていいのかどうか躊躇されている風景を目にすることがありましたが、これからはそんなこともなくなりそうです。
たった2m程度の道ですが、そこに道があると劇場⇔六角堂という導線が確定するので、六角堂を利用されるお客様も増えるのでは?と考えています。今後、一滴文庫散策の見学ルートとして、長屋門→本館→人形館→劇場→六角堂で休憩&文庫見学についての談笑→長屋門(帰路)などいかがでしょうか。もしよければ、六角堂での談笑のついでに、文庫散策の感想などをスタッフに聞かせていただけますと幸いです。(S)
煙
新刊図書のご紹介『ちっこばぁばの泣いた夜』、『海のおさかな大百科3』
『ちっこばぁばの泣いた夜』(2012年1月15日)、『海のおさかな大百科3』(2012年1月10日)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
最初の『ちっこばぁばの泣いた夜』は、ちっこばぁばは、かあさんが働く病院の入院患者さん。いじめにあって学校に行けなかったぼくは、毎日ちっこばぁばの病室へ通った。ばぁばは、笑顔で僕の話を聞いてくれる。一人ぼっちで、重い病気のはずなのに、ちっこばぁばは、いつも幸せそうに笑っていた。でも、ぼくは、一度だけちっこばぁばの涙を見ちゃったんだ――。
二冊目の『海のおさかな大百科3 ―つめたい海のさかな―』は、冬、北海道にやってくる流氷は、北の海のおいしいお魚たちをはぐくむ源。流氷にふくまれる豊富な栄養分がプランクトンを育て、お魚たちの食べものになります。流氷の天使・クリオネ、春に一生を終えるテカギイカのなかま、秋に故郷の川に戻るサケ、冬の雷のころに産卵するハタハタ――四季を通して繰り広げられる命のドラマを案内します。
二冊とも本館図書室ブンナの部屋にあります。お立寄りの際に是非ご一読下さい。
今日は一日曇り空のお天気でしたが、連日の雨で雪も無く、例年に比べてとても暖かいです。
水仙が田んぼの土手に咲いていたと聞いて写して来ました。この時期に水仙を見ると、水上先生が書かれた「水仙」を思い起こします。
越前海岸の切立った崖と荒波の景色に咲く、越前水仙はきっと綺麗でしょうね。(T)












