2011年4月
染井吉野が葉桜なり、紅枝垂れが散り始めた頃、文庫ではまだまだ桜の開花が続きます。霞桜(と思っています)がポツリポツリと花を付けました。小さな白い花で、長屋門の瓦屋根越しに満開になるとその名のごとく霞が浮かんでいるように見えます。次はウワミズザクラ(上溝桜)も控えています。うれしい毎日が続きます。(U)
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先日、2011年若州一滴文庫企画「渡辺淳展」のポスター、チラシを配布しに、旧大飯町を回り、大島に行った時の写真です。当日は暖かく、カモメも防波堤でのんびりと日向ぼっこ、街道の桜は満開で散った花弁が道路をピンク色に染めていました。青戸大橋の中腹から眺める青葉山は絶景でした。(T)
アナグマ君のお出ましです。庭のあちこちを穴ぼこだらけにして迷惑なやつですが、お尻振り振り歩く姿は、見ていて飽きません。あんまり警戒心のないやつで、人目も気にせず庭を徘徊しています。(U)
たいへん好いお天気の一日でした。桜もだいぶ散って所々葉っぱを覗かせています。午後から大飯中学校の1年生60名が、写生のために来館されました。最初、文庫紹介ビデオをくるま椅子劇場で視聴しました。次に、本館で「一滴文庫収蔵品展」の展示を見学。それから庭に出て、写生が始まりました。みなさん思い思いの場所に座って一滴文庫を熱心に描いていました。色々な植物が春の花を咲かせ、庭がとても綺麗な時期です。一滴文庫に来た好い思い出にして欲しいです。(T)
切り取ったヤツデの葉の影に小鳥が1羽横たわっていました。黄色とオレンジ色が鮮やかです。キビタキの雄のようですが、また壁にでもぶつかって気絶しているのかと、葉の上に寝かせてやりましたが、どうやら亡くなっているようです。手に取るとまだ暖かく、今にも起き上がってきそうなのに。どこからか悲しげな鳴き声が聞こえてきました。(U)
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