4月2011

新刊図書のご紹介「ママのとしょかん」「てんせいくん」

2011年4月7日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

「ママのとしょかん」(2011年3月30日)「てんせいくん」(2011年3月25日)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
最初の「ママ図書館」は、今日はリジーのママが働いている公立図書館へ初めて行く日。りっぱな建物のなかには本がたくさん。絵本の読み聞かせを手伝ったり、利用者からの質問にママの同僚のアルバートと本を調べて答えたり。リジーは図書館のさまざまな仕事を経験しました。幸せな一日です。リジーは思っていました。「ママのおしごと、すてきだな」。

次の「てんせいくん」は、おっとりやさしい「てんせいくん」はお寺の子。「仏さまのおさがりですが」と出してくれるおやつ目当てに、ぼくとかんちゃんとユメちゃんはてんせいくんちに遊びに行く。ユメちゃんのことが大すきなぼく。もしかするとユメちゃんは、てんせいくんのことがすきなのかも。ぼくは二人のことが気になって、しかたがありません――。
2冊は本館図書室ブンナの部屋にあります。お立寄りの際に是非ご一読下さい。
日ましに気温が上昇し、暖かくなってきているのを感じています。庭は春の花が咲き乱れ色鮮やかになってきました。(T)

漆喰

2011年4月6日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 文庫の建物の外壁は真っ白な漆喰で覆われています。本館と劇場は塗り替えを行い、日差しを浴びて眩しいほどです。
 昨日、姫路城の大天守の修理現場(天空の白鷺と言います。)を見学した際に、使われている膨大な漆喰の量に圧倒され、漆喰の持つ機能に驚きました。今回の修理は50年に一度の修理で、漆喰も当時と変わらない材料で仕上げているそうです。
 比べるられるものではありませんが、大事にしていきたい、自慢できる文庫だとあらためて思いました。(U)

竹紙の色紙

2011年4月4日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

竹人形館の2階には、若州一滴文庫にお越しになった、著名人に竹紙に書いて頂いた色紙が展示されています。少し前から陳列されている作品の一部が替わりました紹介します。
2009年「帰雁忌」の講演をして下さった女優の佐々木愛さんに書いて頂いた色紙。もう一つは、2010年度一滴文庫企画「田島征彦展」の絵本作家 田島征彦氏に書いて頂いた色紙です。どちらの作品も墨汁で書かれたものですが、作者自身の気持ちや個性が伝わってくる素晴らしい作品です。お越しのときには是非ご覧下さい。
毎月恒例となった読書会が行われ、水上勉著『破鞋(はあい)』の話しでもりあがっていました。(T)

サクラ

2011年4月3日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 桜が咲き始めました。梅の花がまだ散らぬうちに、日当たりのいい上の枝は満開まじかです。ウメもアンズもツバキもボケもそれぞれいいのですが、サクラを見ると心がなぜか浮かれてしまいます。今年はどこへ花見に行きましょうか。桜情報から目が離せなくなりました。荘川桜、亦楽山荘、「在所の桜」巡りもしてみたい。(U)

いさざ漁

2011年4月2日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

この時期恒例のいさざ漁をあちこちで見かけるようになりました。
おおい町の佐分利川の河口近く、本郷大橋から大飯橋のあたりでいさざ漁を見ることが出来ます。獲れたいさざを見せて頂きました。漁師さんの話では、今年はいさざがよく獲れているそうです。籠の中でピチピチと音をたてていました。
今年も、美しい若狭に春が訪れ、元気ないさざを見ることが出来ました。(T)

竹ざる

2011年4月1日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 一滴文庫の六角堂にある竹のざるをご存知でしょうか。地元の竹細工の職人さんが、地元の竹を使って、ひとつひとつ手作りで仕上げたものです。これを手に入れるために来館される方もおられるほどで、知る人ぞ知る名品です。
 今日も出来上がったばかりの片口ざると箕を持ってきてくださいました。竹の青々とした色との香りが気分を癒してくれます。青さもとれて落ちついた色となったものもあります。一度使ってみてください。(U)