一滴文庫の六角堂にある竹のざるをご存知でしょうか。地元の竹細工の職人さんが、地元の竹を使って、ひとつひとつ手作りで仕上げたものです。これを手に入れるために来館される方もおられるほどで、知る人ぞ知る名品です。 今日も出来上がったばかりの片口ざると箕を持ってきてくださいました。竹の青々とした色との香りが気分を癒してくれます。青さもとれて落ちついた色となったものもあります。一度使ってみてください。(U)
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