2010年11月
新刊図書のご紹介『笑顔大好き 地球の子』、『ふじづるのまもり 水のタケル』
児童書2点――『笑顔大好き 地球の子』(10年10月30日刊)、『ふじづるのまもり 水のタケル』(10年10月30日刊)を版元の新日本出版社よりご寄贈いただきました。
最初の『笑顔大好き 地球の子』は、世界的な写真家 田沼武能氏が、世界百数十カ国の子どもたちを訪ね、撮影した写真絵本。どんな国でも、遊びに夢中の子、家の手伝いや仕事をする子、勉強する子……真剣なまなざしがまぶしくて美しい。子どもは地球の鏡。かけがえのない笑顔のむこうに、子どもたちを取りまく世界のあり様が見えてきます。世界の多様さと人間の絆、平和を考えさせてくれます。
2冊目『ふじづるのまもり 水のタケル』タケルは、いたずらぼうずのこまり者。でも、竜王さまのところで修業をおえ、りっぱな若者となった。洪水で水びたしになったスワの村を、竜となったタケルが救う。警戒したスワの総大将モリヤ王は、タケルにたたかいをいどむが――。青銅の円ばんをくりだすモリヤ王。対するタケルは、ゆらゆらふじづるをゆらすだけ。
2点の絵本は本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひご一読ください。
(T)
積雪予報
新刊図書のご紹介「だまし世を生きる智恵」、「東君平のおはようどうわ(全5巻)」
「東君平のおはようどうわ(全5巻)」(10年10月30日)と「だまし世を生きる智恵」(10年10月20日初版)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
最初の「東君平のおはようどうわ(全5巻)」は、動物を主人公に、なんとなくほっとするお話しと、やさしいタッチの切り絵で構成されていて、毎日読んでもあきない本です。
1話が短いので、お父さんお母さんも忙しい今、子どもたちに心安まる時間を与えてくれるでしょう。
2点目の「だまし世を生きる智恵」は、テレビ・雑誌での運勢占いの人気は相変わらず、振り込め詐欺などの騙しの犯罪被害も増加がやみません。戦争も国民を騙して始められる世の中です。人はなぜ騙されるのでしょうか。「だまし」を科学する第一人者である著者(安斎育郎氏)が、身近な話題から騙し犯罪にあわないための考え方、手品などの騙しを楽しむ考え方を縦横にかたります。
著者の安斎育郎氏は、現在、立命館大学国際平和ミュージアム・名誉館長をされています。(T)
2点とも本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひごらんください。










