2009年8月

新刊図書のご紹介『算数病院事件』5年3組事件シリーズ

2009年8月26日

一滴徒然草画像

『算数病院事件』(09年8月10日刊)を版元の新日本出版社よりご寄贈いただきました。

「みんなが算数のできる子に」と、とも子先生が発明した算数病院でした。しかし、いばって教える「医者」の服部くんに腹を立てた鉄二は、服部くんをつきとばし、ケガをさせてしまった。この事件をきっかけに、子どもたちは算数病院の「あたらしいきまり」を作るが――。

子どもたちの日常がいきいきと描かれています。

本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひご一読下さい。(T)

初舞台にワクワク

2009年8月24日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

若州人形座公演まで一ヶ月を切りました。先日は公演のとっておきの情報を耳にしました。天満屋の遊女お初と醤油屋の手代徳兵衛の人形は新作を使われるとのこと。そのお顔をちょっとだけ見せて頂きました。どのような芝居になるのか今からワクワクしますね。(M)

ヒグラシ

2009年8月23日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

脱皮したてのヒグラシが飛べないでいるところを捕まえて写してみました。

ヒグラシ(日暮)は俳句では秋の季語に使われているぐらいだから、夏の終わりに鳴き始める蝉と決めつけていましたが違うようす。物の本で調べてみると、六月下旬から現れはじめて九月の中旬頃まで鳴き声を聞くことができると書かれていました。アブラゼミやニイニイゼミと出現する時期はさほど変わらないようです。

「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえてくるのがヒグラシだそうです。(T)

夕子も訪ねて-たった一人のキャラバン隊-

2009年8月22日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 秋の竹人形公演「曾根崎心中」まで1ヶ月を切りました。少しでも多くに方々に知ってもらいたく、チラシを持って丹後半島へPRに行ってきました。
 訪れた先々で、「いいよ。ご苦労さん。」と皆さん気持ちよく受けていただきました。しかも、文庫へ来られて水上勉をよくご存知の方から、「五番町夕霧楼」の夕子の生まれ故郷伊根町津母に、映画化されたときの記念碑があるとお聞きし、せっかくなので見に行きましたが、残念ながら見つけることができませんでした。地元の方によると、当時の百日紅の木が枯れてしまってはっきりわからなくなったそうです。でも、確かにあるはずだとのことなので、じっくり時間を取って探してみたいと思います。満開の百日紅がきれいでした。(U)
 写真左が津母の集落です。このあたりにあるはずなんですが。
 写真右は経ヶ岬へ通じる蒲入という集落です。水上勉氏も訪れています。

座布団干し

2009年8月21日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

くるま椅子劇場の座布団を干しました。ようやく夏の陽射しになった過日、劇場に通じる建物の屋根に干しました。
まるで焼きたてのパンのようにふっくらした座布団は秋の人形座公演で皆様にお目にかかります。(M)