2009年2月

すいせん

2009年2月5日

一滴徒然草画像

 六角堂は、水仙の花の香りで包まれています。花の香りは、人それぞれ、好き嫌いがありますが、「すいせん」と言う言葉のイントネーションも、人それぞれ、違うんですね。
 「水仙」「推薦」「水洗」、語尾の上げ下げで意味がまったく違います。思わずトイレの話しと思った「すいせん」。自分のイントネーションにちょっと戸惑いました。
 「水仙」きれいなかわいい花ですが。(U)

立春ですが

2009年2月4日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 今日は、立春です。久しぶりの青空に「やはり、どことなく春の空だなぁ」と、ほのぼのとした気分になりかかっていたところ、カメラの焦点ズームを山肌に合わせると、杉の木立が赤みをおびているのが目に留まりました。スギの雄花です。
 数日前から、熱っぽい症状なのが、風邪か、過労(?)か、はたまた心労(?)かと思い悩んでいたのですが、どうも、ただの花粉症であったようです。
 子どもの頃に、スギ鉄砲を作って、スギの実(スギの雄花の未熟なもの)を竹筒に詰めて飛ばした経験があり、現在も、スギの林にかこまれて暮しているのですが、抵抗力(免疫)は無かったのですね。(N)

新刊図書のご紹介『ハミダシ組』

2009年2月2日

一滴徒然草画像

『ハミダシ組』(09年1月25日刊)を版元の新日本出版社よりご寄贈いただきました。

授業に出ず、校内をふらつくチタとリョウは、空き教室になった旧D組に居座るようになった。腹痛をきっかけに優等生の博も旧D組の住人に。そんな三人を管理員のカンさんは親しみを込めて「ハミダシ組」と呼ぶ。「指導力不足」を理由に担任をはずれた直子先生をはじめ、「ハミダシ組」の住人が一人二人とふえていく。最後には、生徒十三人と先生一人の十四人となった。

直子先生のみんながいられる学級にしたいとの思いが、生徒たちとの話し合いを実らせた……。

本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひご一読ください。(T)

馬酔木

2009年2月1日

一滴徒然草画像

 昨日からの風雨に、今朝の一滴文庫の庭は、いたるところに小枝や葉が散乱して大変でした。(文庫の庭に大きく育ち過ぎた本館前のハル楡などの高木は、時として厄介者です。いずれ、思い切りよく大胆に剪定される運命と思います。)
 そんな訳で、冬の嵐の後始末の鬱憤を、せめて春の花 馬酔木(あしび)の接写で癒しのひとときを。(N)