おおい風土ジャーニー

2022年10月1日

 先日の9月27日(火)、本来であれば休館日の一日をつかって、プレミアムなプチ旅行企画が実施されました。以前より、何度かお知らせしておりました一滴くるま椅子劇場の幻想的な空間でフレンチを堪能するという企画(おおい町観光協会と㈱デキタさんの共同企画)です。

 最初は、どうなることかと気をもんでおりましたが、昼の部・夜の部ともに満席で、お食事を終えたあとのお客様とお話させていただくと、予想をだいぶ超える好反響! 展示解説中からすでに、お越しになられた皆さまの熱心なご様子(度々、質問もいただきました)を拝見させていただいておりましたが、これほどの好評価をいただけるとは、まさに感無量です。

 今回の企画は、これからも度々実施の方向で進んでいるようです(内容は、フレンチばかりではなく様々切り替わるようです)。さて、次のときには、もっとお客さまに楽しんでいただけるように、さらなる工夫を考えないといけませんね。

 しかし、今回の企画で改めて感じたのは、夜ライトアップされた竹林の美しさです。これは、やはり文庫単体での夜イベントを考えないともったいないですね。あの感動は、写真では無理ですので確認したい方は、イベントに参加してくださいね。(S)

いよいよ明日、新事業スタートです

2022年9月26日

 休館日に特別なツアーを組んでのおもてなし。明日、一日かぎりの新事業の開催です。

 さて、どうなることやらといった感じですが、着々と準備が進んでおります。

 一滴の劇場で、フレンチのコースを堪能し、水上勉のつくりあげた文学の世界に浸っていただく一日。最高のおもてなしを、最高の場所で! 楽しみ半分、不安半分といったところでしょうか。

 また後日、結果はご報告させていただく……かもです。(S)

2022年9月23日

 前々から気にはなっていた屋根の劣化問題、なんとか改善に向けて動き出しました。

 先日から、屋根屋さんが屋根に上って、棟部分を丁寧に刷新してくれています。一滴の劇場は、けっこうな大きさなので、まだまだ時間がかかりそうですが、今回は簡易の補修(棟部分のみ)ですので数日後には新しい姿で皆さまの前に…って、たぶんこの違いに気が付いてくれる人はいないと思いますが。

 それでも、職人さんが「これだけでも、全然よくなるよ。正直、雨漏り直前ぐらいの勢いで、中の土が流れ落ちていたからね。このタイミングで補修に入れてよかったよ」と、教えてくださいました。

 さすがに開館から40年近くになると、一滴も改修箇所が増えて大変です。それでも、水上先生が遺してくれた貴重な場所ですので、これからも大切にお守りしていきたいですね。(S)

台風接近中につき

2022年9月19日

 大型台風が近づいております。本日は、こんな天候ですのでお客さまもまばら(それでもゼロじゃないという不思議)。職員は、とりあえず園内の見回りからスタートして、本日夜半に最接近する台風対策に時間を割きました。

 といあえず、飛んでいきそうなものは、ひっくり返したり屋内に避難させたりです。

 毎年、台風のシーズンは何度か行う作業ですが、いつも終わった後に「今回も、何も被害がなくてよかったね」で済んでいますが、今回は稀に見る大型らしいので、ちょっと気を引き締めて対応させていただきました。(S)

満員御礼

2022年9月17日

 はじめての試み、くるま椅子劇場でのフレンチのひと時、皆さまのお陰で無事に完売したようです。様々なご意見をいただきながら、地元の観光協会さんと熊川の株式会社デキタさんがつくり上げてくださった新しい取り組み第一弾! どうなることやらと気をもんでおりましたが、多くの御支持をいただけました。ただ、課題も多くあったようで「参加はペアじゃないと駄目ですか?」とか「日程が合わないのですが、他の日で続きの予定はまだないのですか?」など多くの御意見もいただき、今後考えていくことも多いのかと思います。

 しかし、お越しになられる皆様に、できるだけ多くの御満足と御納得をいただけるように、残りの一週間ちょっとでさらなる準備を進めていかないといけませんね。私も他人事ではなく、うまく説明できるように勉強しないとですね。(S)