2026年8月

企業の役割も

2026年8月24日

 暑い日が続きますね。

 もう、ひからびた、さるのように、かっさかさに、なって、し、まって、ます(アルジャーノン風)。

 はい、冗談はさておいて、本日、馴染みの方がお越しくださって、「昔の関西電力の冊子に、水上先生の原発視察の昔の記事が載ってたから持ってきたよ」とのことで、記事を見せていただきました。

 小生の感想としては、「さすが水上先生! いいこと言ってる」という感じです。詳細は、ここでは書きませんが、地方の現状と、その地域にある大企業の果たすべき役割などを、やんわりと言う感じ……。すごい良かったです。ですが、その言葉も、関電さんはしっかり冊子に載せていたという点も、私としては好感度高かったですね。(S)

文庫の平和を脅かすのは、誰だ

2026年8月21日

 ここ数日、大変な敵との戦いが始まっております。文庫だけの問題ではなく、なんと福井全体で戦わなければならない敵が現れました。

その名もクビアカツヤカミキリ!

 なんと、この子、梅や桜に穴開けて片っ端から樹木を喰い枯らしていく悪名高い外来生物とのこと。おおい町内で発見され(北陸三県ではじめて見つかったとのことです)、現在町の本郷地区を中心に分布しているとのこと。いつ文庫にその魔の手が押し寄せてくるかとヒヤヒヤです。ですので、本日は朝から、園内の梅や桜など樹々の状況をチェックして回り、それらしい痕跡がないかと確認に走り回っておりました。

 まさに由々しき事態です。文庫の六角堂で提供している名物の梅ジュースは、園内の梅を使ってます。これがダメになると、もう皆さんのお口に梅ジュースが運ばれることはなくなります。そんなことはさせじと、カミキリムシ駆除スプレーも買ってきましたし、見つけたが最後、殲滅作戦を実行します。私の梅ジュースを奪おうとするやつらは、この世から駆逐してやらねば! です。

 と、まぁ、こんなこと言いながら、本日も平和な一日となりました。最近、子ども達がアイスを食べに来てくれるので、とても嬉しいですね。いや、ほんと、平和です。(S)

*写真の新聞は「福井新聞」さんと「日刊県民福井」さんの8月21日版です。

いただきました「天才」

2026年8月17日

 お盆でしたね。多くの方が帰省などもあり、一滴文庫に来てくださり、懐かしいお顔などにもふれる時間がありました。そんななかで、帰省中とあるご家族(一滴によく来てくれる馴染みのご家族)とお話させていただくと、小学校4年生の息子さんの宿題についてに話が進みました。なんでも、学校の宿題で、新聞をつくるというものがあるとのこと。その話の流れで、最近図書館が作っている『ひらくたび』をみせると、お母さんが「あっ、ほら、これ、この記事は、Sさんが書いているんだよ」って息子さんに紹介してくれました。すると、その子が読んで下さり、ひとこと「兄ちゃん……天才」と! いや、さすがに天才は言い過ぎですが、なかなかに照れるものです。

 しかし、私が本当に驚いたのは、こちらはだいたい中学生以上が読んで、それなりに得心してくれるかな~ぐらいに考えていた文章を、小学校4年生が読んでなかなかに理解していたことです。これは、ビックリ! しかも、割と難しい漢字もあったのに、すらすらと口に出して読んでいたのには驚かされました。

 小生が、小学校4年生の時にこの文章を読んだら……いや、途中で諦めて、投げ出していてと思うのですが…。勉強している小学生の学力、思った以上にすごいものでした。将来は、一滴文庫で働いてくれないかなぁ~。(S)

お盆に

2026年8月13日

 さて、いよいよお盆の時期が到来しました。本日、なぜか館内にカナブンが二匹紛れ込み、展示を見ているじゃありませんか。せっかくお楽しみのところ、大変申し訳ないのですが、館外に退出していただきました。奈良では鹿、広島(だったかな)では猫、そして文庫では虫ですか……(警備員さんとのやり取り動画がありましたよね)。まぁ、渡辺淳展と竹人形の展示をご見学だったのですが、さすがに他のお客様もおられましたので、下手に集中しすぎて踏みつぶされたら大変ですからね。

 でも、お盆ですから、もしかしたら、一滴文庫ファンのどなたかがカナブンとなって再来館だったんじゃないかと、気が気じゃない一面もあります。一滴ファンの方々は、本当に熱心ですから、ありえない話ではないかと思います。

 本当に申し訳ないのですが、できるだけ丁寧に退出していただきましたので、お許しのほどを。(S)

大盛況の夜イベント

2026年8月10日

 先日、無事にナイトミュージアムの一滴一夜が終了しました。多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。当日は、盛況過ぎて(笑)縁日の賞品であるお菓子が足りなくなるなど(かなり余裕をもって用意していたのに……)テンヤワンヤな一日となりました。ですが、お子様たちが帰りがけに「まだ帰りたくない」とか、「また来るね」とか言っていただくなど、とてもよい反響をいただきました。もちろん、そのお子さんたちを連れて来ていた親御さんたちからも、「来年もおねがいしますね」とのお言葉をかけていただけるなど、うれしい一日となりました。

 ただ、残念なことに、あまりにバタバタしすぎてて、会場のごった返している写真を撮影することを忘れていました。まっ、それもご愛敬ということで! 一滴一夜がどのような盛り上がりだったか知りたい方は、一年後の八月に実際の現場をご確認ください。その方が、より一層、理解していただける(どれだけ関係者が走り回っているか)のではないでしょうか。(S)