門手前から聞こえてきた一言
2014年4月19日
本日、さすが土曜日。大勢のお客様に恵まれた一日でした。文庫内は午前中から閉館間際までお客様の切れ間なく、園内から楽しげな話し声と、竹紙製作の木槌のトントンという小気味よい音が何ともリズミカルに聞こえてきます。そうです、このような一日こそ「晴れやかな日」というんですね。
と、そんな一日でしたが、小生の気分を高揚させる一件が他にもありました。それは、長屋門の手前から聞こえてきたなにげない一言です。
「あっ、やっぱりここよ。すごくきれいなお庭があるって噂の場所。○○さんたちが、前に行ってすごかったって言ってた…」
はい、そうです。ここが噂の庭園を持つ一滴文庫です…と、ついつい門をくぐったお客様に言いそうな勢いを押し殺して入館の受付を済ませました。でも、心のなかでは、そうか、そんなに噂になるほどか! と、考えてしまうほどハイな気分です。しかし、なかなかよい噂が流れてくれるのは嬉しいんですが、この庭園の状態を維持するのも大変です。できるだけお客様の期待を裏切らないようにこれからも頑張らないといけませんが…プレッシャーも大きくふらんできますね。(S)

