歴史遺産

2012年10月3日

 昨日、文庫が休館日だったこともあり、近所の『きのこの森』に渡辺淳先生と行ってきました。小生は、おおい町に引っ越して以来1年間、目の前にあるこの施設に足を踏み入れたこともなく、ただ大きなきのこの滑り台があるこども向けの施設だろうと深く考えることもなく過ごしてきました。しかし、まさか『きのこの森』の中にあんなものが隠れているとは…まさしく、度肝を抜かれました。それは、渡辺先生の紹介で施設内の在る事情に詳しい方に話を聞いていると…なんと、きのこの滑り台の裏手に古墳時代の横穴式石室の開口しているものがあり、中も覗くことができる!との情報が。そんな話に飛びついた小生と渡辺先生は早速案内してもらい、町内に残る1,400年前の息吹を感じることとなりました。この石室、古墳時代の豪族のお墓何ですが、なかなか保存状態も良く、羨道(石室に至る道部分)部分の天井石がなくなっていたので、覗きこむのに最適。久し振りに良い経験をさせていただきました。
 できることなら、町内に住む小中学生や、歴史好きの方には一度見ていただきたいと思いますし、特に子どもたちには生きた歴史の課外授業となることは違いない素晴らしい教材なので、今後何らかの機会を作ってあげたいと考えております。皆様も、是非町内の歴史遺産に目を向け、今とは違う時代に想いを馳せてみるのも良いかもしれませんよ。(s)

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