新刊図書のご紹介
2012年9月29日
「おまけ鳥」(2012年8月15日)と「こうもりぼうやとハロウィン」(2012年9月15日)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
最初の「おまけ鳥」は、知的障害者の「家族の家」へ出かけるようになった母さんが連れてきた芳君。学校を卒業すると行き場がなくなる芳君を「来る来る亭」でなんとかできないかという。視線は合わないし、言葉はおうむ返し。「おねいちゃんのような人が二人になって、うまくいくわけないじゃないか」――だけど、芳君ってすごいやつだったんだ・・・。
次の「こうもりぼうやとハロウィン」は、こうもりぼうやのねぐらは図書館の屋根裏です。ぼうやがあなから下をのぞくと、子どもたちがお話を読んでもらっていました。お話しに夢中になったぼうやは、下へ落っこちてしまいます。とっても、こわかった!それでもっとお話しが聞きたいというぼうやにおかあさんはいいました。「じっと待つのよ。いまにわかるわ」――。
2冊とも本館図書室ブンナの部屋にあります。お立寄りの際に是非ご一読下さい。
涼しくなりました。秋の行楽シーズンに入り、観光バスでの団体観光客が来館し、文庫は賑わいました。(T)



