2025年3月

祝40年

2025年3月9日

 早いもので、一滴文庫は3月8日で開館より40年が経過しました。たぶん当初は、こんなに長く続くとは考えていない人が殆どだったのではないでしょうか(そのようにお聞きしています)。水上先生が66歳のお誕生日に開館させて、ご存命であれば昨日で106歳です。40年……本当にすごいものです。

 昨日(8日)も、本日(9日)も、開館当時を懐かしむ方々や、新聞で見かけて駆けつけてくださった方(しかもけっこう遠方から)など、多くの来館者をお迎えすることができました。本当にありがたいことです。

 さて、次は10年後の開館50年(半世紀)です。そのときには、私はここにいるかのかどうかわからないくらいの年齢になってしまいますが、どうせなら100年(1世紀)を目にしたいものです。いや、さすがにどんなに頑張っても私には無理でしょうから、次の世代にキレイにバトンタッチしたいものです。(S)

気が付くと、春

2025年3月6日

 どうやら、寒い寒いと文句を言っているのは人間だけのようです。園内は雪もとけだし、やや気温も高くなってきた矢先、「まだ寒い、まだ寒い」と心の中で呟きながら出勤してみると、入り口前の梅が咲き出しているじゃありませんか。季節は、確実に春に向かって進んでいるんですね。いつまでも、「寒い」なんて、言ってられません。

 あと少しで、四月の新年度を迎えます。しっかりと準備を行い、新しい年度にそなえなければいけませんね。「寒い、寒い」なんて言ってる場合じゃありません。(S)

予想に反して

2025年3月1日

 本日、とある団体さんが一滴文庫見学&茅葺館での会議を開いてくださいました。茅葺館は、周りも雪に囲まれているし天井は高いしで、きっと寒いことだろうとエアコン×4台+ブルーヒーター×1台を用意させていただいていたら、なんと×2! 暑くて、早々に消したとのこと。そりゃそうですよ、本日の館内の温湿度計を見ていたら、気温爆上りで腕マクリまくり。暑いくらいの一日でした。もちろん、夕方には、茅葺館の周りの雪も殆どなくなってしまってました。

 もう春がそこまでと、気配を感じる今日この頃、お庭に目をやると梅や杏の花の蕾が膨らんできています。この調子でゆるやかな春を迎えることができればいいのですが。今年は、どうなることでしょうかね。(S)